西京極 紫の館

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オデッセイ  監督/リドリー・スコット

2016年02月12日 21時41分30秒 | 西京極シネマ
【出演】
 マット・デイモン
 ジェシカ・チャステイン
 キウェテル・イジョフォー

【ストーリー】
火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙飛行士のマーク・ワトニー。乗組員はワトニーが死亡したと思い、火星を去るが、彼は生きていた。空気も水も通信手段もなく、わずかな食料しかない危機的状況で、ワトニーは生き延びようとする。一方、NASAは世界中から科学者を結集し救出を企て、仲間たちもまた大胆な救出ミッションを敢行しようとしていた。

【西京極の評価】
今年1本目の満点評価。上映中3回はウルッときた。何がキタかって、一人の人間を救う為に、国や思想、信条の壁を越えて人類が一丸になる、その素晴らしさに感動しない訳にはいかない。そして主人公マークとルイス艦長らの最後まで希望を捨てずに過酷な運命を乗り越えようとするところも素直に共感出来る。現実にはなかなか実現しないだろう事こそ映画で観る価値がある。先日亡くなったボウイの『スターマン』が流れた時も別の意味で泣けた。リドリー・スコットありがとう!

【総合評価】 ☆☆☆☆☆(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆☆★
 演出/演技 ☆☆☆☆☆
 映像    ☆☆☆☆☆
 音楽/音響 ☆☆☆☆☆

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コメント (8)   この記事についてブログを書く
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8 コメント

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理想 (もののはじめのiina)
2016-02-25 09:39:53
>現実にはなかなか実現しないだろう事こそ映画で観る価値がある。
そのようにおもいました。理想的な総意でした。^^

某国からあのような協力が得られれば、いまごり押ししている西沙や南シナさらに尖閣諸島の問題は起こさないでしょうから、宇宙協力など有り得ない理想でしょうネ。(^^ゞ

iinaさんへ (西京極 紫)
2016-02-25 21:25:24
コメントありがとうございます。

>宇宙協力など有り得ない理想でしょうネ。(^^ゞ

それでも最後は同じ人間。
分かり合える…そう信じたいですね。
二つの国 ()
2016-04-06 22:18:45
宇宙の版図は、奪い合うもので、二つの国が対峙し合う、そんな対立の考えは、監督にはなかったようで、ちょっと安心もありました。

マークの「生きたい」という、当たり前の感情で、二つの国を動かしたのは、同じ人間として、荒涼たる宇宙の畏怖に対して、共感できたからでしょう。

こうした、個の働きによって、対立し合う国の感情が変わるには、日中の例のごとく、やはり、トップはあてにはならない。世論でしょうね。
隆さんへ (西京極 紫)
2016-04-06 23:12:22
コメントとTBありがとうございます。
こちらからも返しておきました。

貴殿のレビューにもありましたが「大義(の前)に、利害は二の次」という事。
現実世界がどうあれ、映画という夢の世界では、そうあってもらいたい…そう思いますね。
どうもありがとうございました (会長)
2016-08-11 10:06:39
TBどうもありがとうございました。

わたしも国際協力には驚きました。
会長サマへ (西京極 紫)
2016-08-11 14:47:36
コメントありがとうございます。

最近のハリウッド映画は中国資本が入ってるようで
なにかと中国人がお話に絡んできますね。
でも、対立していた国と国が人の命を救う為に
手を結ぶというのは素晴らしい事だと思います。
こんにちは (夢見)
2016-08-21 15:16:03
TB有難うございます

観客を退屈させないー脚本の工夫とマットの演技のすばらしさ

きちんと娯楽映画としても楽しめるツクリになっていて やっぱりダメだ
死んで終わりじゃない後味の良さ

アイアンマン作戦☆
トワニーの子供時代は相当なやんちゃ少年だったのだろうなーって そんなことまで考えてしまいました・笑
夢見サンへ (西京極 紫)
2016-08-21 23:58:02
コメントありがとうございます。

リドリー・スコットってこんな明るい映画も撮れるんだって思いました。

良い意味で裏切られましたね。

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