西京極 紫の館

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シュガー・ラッシュ(2D 日本語吹替版)  監督/リッチ・ムーア

2013年04月02日 23時33分58秒 | 西京極シネマ
【声の出演】
 山寺宏一 (ラルフ)
 諸星すみれ(ヴァネロペ)
 花輪英司 (フェリックス)
 田村聖子 (カルホーン軍曹)
 多田野曜平(キャンディ大王)

【ストーリー】
30年前のゲーム「フィックス・イット・フェリックス」。ゲームの仲間たちは30周年パーティーを楽しんでいたが、悪役のラルフは招待すらしてもらえない。ヒーローになりたいと願う彼は、ヒーローの証のメダルを手に入れるためシューティングゲーム「ヒーローズ・デューティ」に入り込む。メダルを手に入れ脱出するが、「シュガー・ラッシュ」というレーシングゲームの世界に墜落。そこでヴァネロペという少女レーサーと出会う。 併映:「紙ひこうき」

【西京極の評価】
ATARIの『PON』がこの世に登場してビデオゲームの歴史が始まって、40年。ついにビデオゲームを題材にしたCGアニメが作られる時代になったと思うと感慨深い。ゲームの悪役に嫌気がさして、ヒーローになろうとするラルフ。ゲームのバグ(不具合)扱いされるがレースに勝つ事で存在を認めてもらおうとするヴァネロペ。ビデオゲームの世界で面白おかしくコーティングされてはいるものの、扱われているのは自分の役割を肯定する事と、他者への思いやりという至極真面目なテーマだ。それをゲームの悪役キャラで伝えようとした点は大正解。キャラクターの造形が巧みで知らず知らずの内に感情移入してしまう。素直に楽しめました。余談ですが、映画の中に登場したレトロゲームキャラ「Qバート」、大好きでした(笑)

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆★★
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像    ☆☆☆☆☆
 音楽/音響 ☆☆☆☆★

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ゲーム (sakurai)
2013-05-04 20:17:40
全然不案内でしたが、楽しめましたです。
ちゃんとリアルにあるゲーム達なんですね。
2Dの上映あったんだ。
いいなあ。3Dしかなくて、途中から眼鏡外して見てました。
あたしの目当ては「紙ひこうき」だったんですがね。
sakuraiさんへ (西京極 紫)
2013-05-04 20:59:55
ザンギエフ(ストⅡ)とか、
クッパ(スーパーマリオ)とか、
パックマンのおばけとか、
全部実在のビデオゲームのキャラですね。
ラルフの出ているゲームも元ネタはきっと「ドンキーコング」でしょうし。

毎回毎回同じ様にやられちゃう…
そんな役割を担わされているゲームの敵役だからこそ
このテーマの映画に出来たのでしょうね。

「紙ひこうき」良かったですね。
CG技術を使っているけれど、出来上がりは上質のセルアニメ。
オチは解っているけど、その予定調和が心地良い。

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