西京極 紫の館

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さよならの朝に約束の花をかざろう  監督/岡田麿里

2018年03月01日 22時21分07秒 | 西京極シネマ
【声の出演】
 石見 舞菜香 (マキア)
 入野 自由  (エリアル)
 茅野 愛衣  (レイリア)
 梶 裕貴   (クリム)

【ストーリー】
十代半ばで外見の成長がストップし、数百年生きることができるイオルフの民。彼らは人里離れた土地で、日々の出来事をヒビオルという布に織り込む生活を送っていた。だが、イオルフの少女マキアは平穏で仲間に恵まれた生活の中で、いいようのない孤独を感じる。ある日、イオルフの長寿の血を求めるメザーテ軍が侵攻してくる。命からがら森の中へと逃げ込んだマキアは、親を失った赤ん坊を見つける。

【西京極の評価】
長命種の出会いと別れをテーマにした物語  それ自体は決して珍しくはありません。手塚治虫の『火の鳥』でもあったし、海外ホラーでも『インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア』、『ぼくのエリ』などなど名作がありました。ですが舞台を剣と魔法のファンタジー世界にした事で長命種の存在にリアリティを与え、赤ん坊を育てさせる事で、母と子、姉と弟、女と男、と関係が変化していく際どさと切なさを演出しています。最後に別れが待っていると分かっていても泣けました。つい先日身内に不幸があったばかりなので、いつも以上に感情が揺さぶられたのかもしれませんが…

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆☆★
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像/特撮 ☆☆☆☆★
 音楽/音響 ☆☆☆☆★

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