西京極 紫の館

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スパイダーマン:ホームカミング(MX4D 日本語吹替版) 監督/ジョン・ワッツ

2017年08月28日 21時05分28秒 | 西京極シネマ
【出演】
 トム・ホランド    (ピーター・パーカー/声:榎木 淳弥)
 マイケル・キートン  (バルチャー/声:大川 透)
 ジョン・ファヴロー  (ハッピー/声:大西 健晴)
 ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク/声:藤原 啓治)

【ストーリー】
15歳の高校生ピーター・パーカーは、まるで部活動のようなテンションでスパイダーマンとして活動していた。まだ若い彼の才能に気付いたアイアンマンことトニー・スタークは、ピーターを真のヒーローとして育てようとする。スタークに新しいスーツを新調してもらったピーターは、意気揚々と街へ乗り出し…

【西京極の評価】
マーク・ウェブ監督の前シリーズは陰気で不評(僕は嫌いじゃなかったけど…特に「2」は)だったのに比べて今作はディズニー傘下になった影響からか予想以上にノリが軽い。良い意味で。過去年齢より大人びた印象だった主人公ピーター・パーカーを高校生らしい厨二病っぽい性格設定にしたのが大正解。屈託がなく、根拠のない自信に溢れ、未来に希望を持った新しく魅力的なスパイディーを誕生させる事に成功しています。このピーター少年にスターク社長がやれ「スーツに頼るな」やれ「余計な事をするな」とかいろいろ説教をたれるのですが観ている方からすれば「それ、全部お前のコトやろっ!」ってツッコミ入れたくなりますwお話のテンポは良いし、ギャグもスベってない。使えるデブ・ネッド(ジェイコブ・バタロン)とか憎みきれないチョイ悪親父のバットマン…もといバルチャー(マイケル・キートン)等の共演陣もノリノリで演じているのが観る側に伝わってくる。マーベル・ヒーロー物というより青春コメディ物として楽しめる快作です!

おまけ:
家族の“強い”要望によりMX4Dで鑑賞。しかしその演出効果はイマイチ。これまでのスパイダーマンよりも3D向きのウェブで摩天楼を飛び回るシーンが少なかったせいかも。2Dで十分ではないかと。老婆心ながら…

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆☆☆
 演出/演技 ☆☆☆☆☆
 映像    ☆☆☆☆★
 音楽/音響 ☆☆☆★★

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コメント (2)   この記事についてブログを書く
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2 コメント

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青春コメディ (もののはじめのiina)
2017-08-30 09:19:26
> マーベル・ヒーロー物というより青春コメディ物として楽しめる快作です!
茶々を入れるようですが、快作というより怪作でしたょ。

> いろいろ説教をたれるのですが観ている方からすれば「それ、全部お前のコトやろっ!」ってツッコミ入れたくなり
アベンジャーズのボスも、相当にムチャですもね・・・。

iinaさんへ (西京極 紫)
2017-08-31 00:29:14
いつもコメントありがとうございます。

>快作というより怪作でしたょ。

いえいえ、僕にとってスパイダーマンはあくまで“親愛なる隣人”ですんで、今回の軽いノリのスパイダーマンは心地良かったのです。
なので“快作”なのです。
期待するものが違えば評価も違うでしょうが…

>アベンジャーズのボスも、相当にムチャですもね・・・。

DCのジャスティス・リーグの方もブルース・ウエインはかなりムチャを押し通してきそうですけどw

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