5/26 国際親善試合・エクアドル代表 VS 京都パープルサンガ（鳥取・鳥取バードスタジアム）

〈京都パープルサンガ〉
LINE UPS
GK／12中河昌彦
DF／4鈴木和裕、27角田誠、6佐藤尽
MF／3中村忠、22斉藤大介、11石丸清隆、14鈴木慎吾、15松川友明
FW／26中払大介、9黒部光昭
SUBSTITUTION
GK／1平井直人
DF／16辻本茂輝
MF／2野口裕司、8熱田眞、10松井大輔、17冨田晋矢
FW／18上野優作

〈エクアドル代表〉
LINE UPS
GK／1CEVALLOS Jose
DF／2POROZO Augusto、3HURTADO Ivan、4DE LA CRUZ Ulises、6GUERRON Raul
MF／5OBREGON Alfonso、10AGUINAGA Alex、16CHALA Cleber、19MENDEZ Edison、20TENORIO Edwin
FW／11DELGADO Augstin

【試合内容とエクアドルコメント】※新聞記事より抜粋
京都を相手に前半37分、主将のＭＦアギナガが
右サイドのＭＦメンデスからのクロスにオーバーヘッドで一発反応。
鮮やかにゴールを奪い、10年以上も代表に君臨する実力を見せつけた。
左ひざの痛みで23日のセネガル戦を欠場したＦＷデルガドも先発で戦列復帰するなど
戦闘態勢は着々と整いつつあり、アギナガも「イタリアはグッドチームだけど我々が勝つ」と
初戦（６・３札幌）の大一番に燃えていた。

※結局負けましたが…心の中では結構応援してたのに。

結果　：エクアドル１－１京都
得点者：（時間／アシスト）
　　　　０－１AGUINAGA Alex（37分／MENDEZ Edison）
　　　　１－１冨田晋矢（59分／石丸清隆）