西京極 紫の館

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ダンケルク  監督/クリストファー・ノーラン

2017年09月11日 22時28分20秒 | 西京極シネマ
【出演】
 フィオン・ホワイトヘッド
 マーク・ライランス
 トム・ハーディ

【ストーリー】
1940年、連合軍の兵士40万人が、ドイツ軍によってドーバー海峡に面したフランス北端の港町ダンケルクに追い詰められる。ドイツ軍の猛攻にさらされる中、トミーら若い兵士たちは生き延びようとさまざまな策を講じる。一方のイギリスでは民間船も動員した救出作戦が始動し、民間船の船長ミスター・ドーソンは息子らと一緒にダンケルクへ向かうことを決意。さらにイギリス空軍パイロットのファリアが、数的に不利ながらも出撃する。

【西京極の評価】
観終わった後、何とも言えない空気が…。「え、これで終わり?」というのが正直な感想。序盤主人公トミー青年が見えないドイツ兵の狙撃から必死に街中を逃げるシーンは迫力ある効果音とカメラワークで緊張感があり、「うむむ、さすがノーラン」と思った。ところが話が海岸線での退却劇になるとどんどん地味な展開に。箸休め的にスピットファイアVSメッサーシュミットの空中戦が差し込まれるものの、停滞感は拭えず。この救出劇は大いなる勝利だと言いたいのだろうけど、そんな風には感じなかった。

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆★★★
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像    ☆☆☆★★
 音楽/音響 ☆☆☆☆★

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コメント (2)   この記事についてブログを書く
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2 コメント

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史上最大の撤退作戦 (もののはじめのiina)
2017-09-21 09:55:01
> この救出劇は大いなる勝利だと言いたいのだろうけど、そんな風には感じなかった。
「ダンケルク」は1940年の負け戦を扱っていますが、史上最大の撤退作戦と位置づけ、この脱出で生き延びた兵士たちが、1944年にノルマンディー上陸する『史上最大の作戦』で、連合国軍の勝利に導きます。

iinaサマへ (西京極 紫)
2017-09-21 21:52:43
コメントありがとうございます。

>この脱出で生き延びた兵士たちが、1944年にノルマンディー上陸する『史上最大の作戦』で、連合国軍の勝利に導きます。

まぁ、それはそうなんでしょうけど…(^^;)

死んだ少年も大した事した訳じゃないし、英雄って言われてもなぁ…って感じです。

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