西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

フォックスキャッチャー  監督/ベネット・ミラー

2015年02月19日 21時13分01秒 | 西京極シネマ
【出演】
 スティーヴ・カレル
 チャニング・テイタム
 マーク・ラファロ

【ストーリー】
大学のレスリングコーチを務めていたオリンピックメダリストのマークは、給料が払えないと告げられて学校を解雇される。失意に暮れる中、デュポン財閥の御曹司である大富豪ジョン・デュポンから、ソウルオリンピックに向けたレスリングチーム結成プロジェクトに勧誘される。同じくメダリストである兄・デイヴと共にソウルオリンピックを目指して張り切るが、次第にデュポンの秘めた狂気を目にするようになる。

【西京極の評価】
尊敬、信頼、そして愛。お金では得られないものを金の力で手に入れようとした不幸な男の哀しき末路。事実に基づいた物語であること、殺人事件に発展すること、それらの情報のみで観賞。(ネタバレになるのであえて名前は伏せるが…)てっきりコイツがアイツを殺すもんだとばかり思っていたら、なんとアイツがソイツを殺すなんて!?まったく予想外。事件の概要を知らなかったのでラストの衝撃がデカかった!緊張感を徐々に高めつつも淡々と進む。スティーヴ・カレルの狂気と、チャニング・テイタムの苦悩がビンビン伝わる。ポイント、ポイントで使われるポップサウンドも効果的。誰かに必要とされる事って生きる為に絶対不可欠なものなのだと再認識させられました

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆☆☆
 演出/演技 ☆☆☆☆☆
 映像/特撮 ☆☆☆★★
 音楽/音響 ☆☆☆☆★

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コメント (2)   この記事についてブログを書く
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2 コメント

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こういうのは (sakurai)
2015-03-12 11:16:24
何も知らないで見てみたいとこですよね。
アメリカ人には、有名な事件なのかな。
物語はさておき、役者の感情の表し方は秀逸でしたね。
すごい!と思いました、マジに。
sakuraiさんへ (西京極 紫)
2015-03-12 22:24:58
>物語はさておき、役者の感情の表し方は秀逸でしたね。

まったくもってその通りですね。
スティーヴ・カレル、チャニング・テイタム、マーク・ラファロ、
三者三様、個性のぶつかり合いという感じでした。
アカデミー賞受賞は逃しましたが、
見応えのある映画なのは間違いありません。

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