西京極 紫の館

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11/12 第41節 愛媛FC戦 (京都・西京極競技場)

2016年11月12日 21時52分01秒 | サンガ観戦レポート2016
最低最悪のホーム最終戦

前節5位に順位を上げたサンガ。
サンガが残り2試合に連勝し、セレッソが2連敗すれば
さらに順位を4位まで上げられる可能性を残して迎えたホーム最終戦。
たとえ順位は今のままであったとしても連勝してプレーオフに臨みたい。

今日はサポーター主導でゴール裏とバックスタンドを紫と白のチェック柄に染め上げる
コレオグラフィを計画している。
サポーターのホーム最終戦に賭ける想いを選手に伝える事が出来るか?

【サンガのスタメン】
 GK:清水
 DF:石櫃、高橋、菅沼、本多、吉野
 MF:堀米、アンドレイ、山瀬
 FW:エスクデロ競飛王、イ・ヨンジェ
SUB:山田、染谷、内田、下畠、國領、有田、矢島

前節練習中に腕を痛めてメンバーから外れた菅野は今日も休み。先発GKは清水。
中盤も前節同様、山瀬が先発。
前節の山瀬はキレがあったが、今日の山瀬はイイ山瀬か、ダメな山瀬か?
またベンチには久し振りに有田が名を連ねた。

相手は既にPO進出の望みは絶たれた愛媛だが、決して侮れない。
スタンドは見事に紫と白のチェックに染め上がった。
あとはお前ら選手がその気持ちを見せてくれ!!

【試合感想】
ゴールというのは、打つべきタイミングで打ったシュートから生まれるものだ。
それは時にゴールから遠く、早いタイミングで放つべきものもあれば、
ギリギリまでゴールに接近してから放つべきものもある。
いずれにしてもその状況に応じて打つべきタイミングで打たねばならない。

今日のサンガのシュートは前半4本、後半は(たったの)1本。
その内、打つべきタイミングで打たれたシュートは一本もなかった。

一方の愛媛は前半6本、後半6本。
その内、打つべきタイミングで放たれたシュートは後半の2本だけ。
その2本の内1本はオフサイド判定で無効だったが、残り1本が唯一の失点。

負け惜しみと取られても仕方ないが、愛媛の出来が良かった訳ではない。
京都が酷過ぎた。
はっきり言って今季最低の内容だった。
前述の山瀬もほとんど前を向いたプレーが見られず“ダメな方の山瀬”だった。
ほとんどの選手から勝とうという意識が感じられなかった。
決定力の無さは深刻だ。

前々々節・岡山戦、前々節・清水戦、前節・熊本戦で見せた覇気が
今日はまったく無い。
安定した戦いが出来ない事自体が今のサンガの改善出来ていない課題だ。

これでプレーオフを勝ち抜けるのか?
どう贔屓目に見ても厳しい。

試合前、山中社長が「もう来季に向けた準備は出来ている」とドヤ顔で言っていた。
もちろん来季の準備は大事だ、舞台がJ1であろうとJ2であろうと。
だが、それは今季の課題を克服した上での事。
今日の試合内容ではそのドヤ顔を信用出来ないナ。
試合後のホーム最終戦のセレモニーも段取りがグダグダで締まりがなかった。
続いていたホーム西京極での無敗記録も無失点記録も途切れ、
ただ情けなく、カッコ悪いだけのホーム最終戦
僕は拍手も出来ず、ブーイングする元気もなく、
ただ力なく座り込んでいるだけだった。

蛇足:
この日4位セレッソがヴェルディに勝ち、サンガは今の5位以上の可能性が消えた。
プレーオフの相手がどこになるにせよ、
試合後の菅野のコメントである「残り3試合を勝ち抜くだけ」である。


【試合結果】 京都0-1愛媛

【観客数】 7,193人(ホーム最終戦にもかかわらずこの人数は情けない)

【得点者】
 愛媛 : 瀬沼69

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:清水5.5
 DF:石櫃4.5、高橋5.5、菅沼5.5、本多5、吉野5.5
 MF:堀米5(70分 國領5)、アンドレイ5.5、山瀬4.5
 FW:エスクデロ4.5(82分 矢島5)、イ・ヨンジェ4.5(70分 有田5)

【今日の私的MOM】
 清水 圭介 : 前節に続き先発、低調なチームにあって独り集中していた

【サンガの現在成績】 17勝15分9敗 勝ち点66 5位→

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