西京極 紫の館

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ちはやふる -下の句-  監督/小泉 徳宏

2016年05月10日 00時59分15秒 | 西京極シネマ
【出演】
 広瀬 すず
 野村 周平
 真剣 佑
 松岡 茉優

【ストーリー】
高校で再会した幼なじみの太一と一緒に競技かるた部を作った千早は、創部1年にして東京都大会優勝を果たす。自分をかるたに導いてくれた新に優勝報告をした際、新の衝撃的な告白に動揺する千早だったが、全国大会のために仲間たちと練習に打ちこむ。そんな折、千早は同い年で日本一となった若宮詩暢のことを知り…

【西京極の評価】
「上の句」では千早と太一、新の3人を軸に話が進んだが、「下の句」では彼ら3人を周りで支えるメンバーに焦点が当たっている様に感じた。新にはかるたクイーン詩暢が、千早にはカナちゃん、肉まんクン、机クン。脇役が良い味を出してはいるが、主役の千早が悩む話なので「上の句」にあった疾走感がなくなってしまったのが残念。「下の句」だけの評価は☆3つですが、「上の句」と合わせた評価なら☆4つです。マンガ原作の実写化としては十分満足できるクオリティ。

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆☆★
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像    ☆☆☆★★
 音楽/音響 ☆☆☆★★

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コメント (4)   この記事についてブログを書く
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4 コメント

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こんばんは。 ()
2016-10-15 20:40:21
鳴り物入りで、始まったかるた部の立ち上げがあった前作と比べると、安定感を重視したような展開でした。先生達、大人としてのアウトサイダーからの視点も弱く、千早達がほとんど全部のプロットを占めているように感じました。

部活動というのは、人生を通したQOLの充実にも目的があって、つまり、競技人口というのは、OBを含めた門閥によって支えられているのでしょう。千早と、ライバル達との関係には、敵対よりも、絆を感じましたので。
隆サンへ (西京極 紫)
2016-10-15 21:12:42
コメントありがとうございます。

2部作、3部作の映画が昨今増えていますが、一作目の出来が良ければ良いほど2作目以降は期待のハードルも上がりますから、評価は厳しくなりがちですね。

本作も御多分に漏れず厳しめの評価になりました。
でも松岡茉優ちゃんは安定の演技力でした。

競技かるたは伝統的な遊戯ですからそれだけ門閥というか流派、派閥はあるのでしょうね。
Unknown (はまかぜ)
2016-12-05 20:42:53
こんにちは。
TBありがとうございました。
下の句は近江神宮で若宮詩暢が新に相撲の張り手をする場面が面白かったです
原作を読んでいる流れで映画も見てみたのですが、なかなか良い実写化になっていたと思います。
はまかぜサンへ (西京極 紫)
2016-12-05 21:22:07
コメントありがとうございます。

近江神宮は自宅からも近く、馴染みのある場所です。
下の句はなんといってもクイーン詩暢役の松岡茉優が良かったですね。
そのせいで広瀬すずチャンの影が薄くなっちゃいましたが…

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