西京極 紫の館

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真夏の方程式  監督/西谷 弘

2013年07月02日 00時33分00秒 | 西京極シネマ
【主演】
 福山雅治
 吉高由里子
  杏
 山崎 光

【ストーリー】
きれいな海に面した玻璃ヶ浦で計画されている海底鉱物資源の開発。その説明会に招待された物理学者・湯川学は、緑岩荘という旅館を滞在先に選ぶ。そして、そこで夏休みを過ごす旅館を営む川畑夫婦の甥・恭平と知り合う。次の朝、堤防下の岩場で緑岩荘に宿泊していたもう一人の客・塚原の変死体が発見される。図らずも事件に直面した湯川は、旅館廃業を考えていたという川畑夫婦や、夫婦の娘で環境保護活動に奔走する成実らと塚原の思わぬ因縁を知る。

【西京極の評価】
「ガリレオ」劇場版第2弾である本作、前作よりドラマ性が明らかに低い。本編の事件のトリックは幼稚だし、犯行の動機も弱い。(僕は推理モノの肝は犯行動機の説得力だと思っている)その点では厳しい評価を下すしかない。但し見所はあります。事件とは直接関係ありませんが、子供嫌いの湯川が恭平少年と心を通わす一連のエピソードは楽しい。そして杏ちゃんのサービスカット多数。これでプラマイゼロかな。今回の湯川の相棒の吉高由里子は存在が空気。事件はほぼ100%湯川先生が解決しちゃうから必要ないよなぁ…

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆★★
 演出/演技  ☆☆☆★★
 映像    ☆☆☆☆★
 音楽/音響  ☆☆★★★

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2 コメント

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ですねえ (sakurai)
2013-07-12 08:27:32
ドラマ性は、低かったですかね。
やはり東野さんは、作品数が多すぎて、最近のは明らかにクオリティが下がったと思います。
すこし、休んでもいいような気がするなあ。
杏ちゃん、磨きがかかってきましたね。
こんだけの女優さんになるとは思わなかったです。
sakuraiさんへ (西京極 紫)
2013-07-13 19:35:39
僕はこの『真夏の方程式』の原作は読んでいないのですが、
東野圭吾ファンの友人の話では、
「ガリレオシリーズの中では『容疑者Xの献身』が出色の出来で、それ以外の小説はイマイチ」
と言ってましたから、映画も『容疑者X』より評価低くなっても仕方ないかもしれませんね。
たしかに書き過ぎの気もします。

杏ちゃん、最近はすごく出てますね。
『プラチナデータ』とか『妖怪人間ベム』とか…
個人的にはWOWWOWでやってた『HOLICXXX』の侑子役が妖艶で良かったと思っていますけれど。

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