西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

バイス  監督/アダム・マッケイ

2019年04月10日 23時21分55秒 | 西京極シネマ
【出演】
 クリスチャン・ベイル
 エイミー・アダムス
 スティーヴ・カレル
 サム・ロックウェル
  
【ストーリー】
1960年代半ば、酒癖の悪い電気工ディック・チェイニーは、恋人のリンに激怒され、彼女を失望させないことを誓う。その後、下院議員のドナルド・ラムズフェルドのもとで働きながら政治のイロハを学んだチェイニーは、権力の中に自分の居場所を見いだす。そして頭角を現し大統領首席補佐官、国防長官になったチェイニーは、ジョージ・W・ブッシュ政権で副大統領に就任する。

【西京極の評価】
先に観た『記者たち』が硬派な社会派ドラマとすれば、本作は同じブッシュJr政権の陰謀を扱った怖過ぎてどこで笑えば良いか判らなくなるブラックコメディ。クリスチャン・ベールのデブ変化がアカデミーで話題になりましたが、毒と悪意に満ちた脚本が秀逸。文字通り“ハート”を失くした副大統領を紹介するナレーター役の謎のオッサン。そのオッサンがどうお話に絡むのかが見所です!

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆★★
 演出/演技 ☆☆☆☆☆
 映像    ☆☆☆☆☆
 音楽/音響 ☆☆☆★★

人気ブログランキングへ
『映画DVD(レビュー感想)』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« “イチ”美クン!“ニ”ゴール!... | トップ | 麻雀放浪記2020  監督/白石... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

西京極シネマ」カテゴリの最新記事