西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

ダーク・アンド・ウィケッド  監督/ブライアン・ベルティノ

2021年12月03日 22時59分57秒 | 西京極シネマ
【主演】
 マリン・アイルランド
 マイケル・アボット・Jr.
 サンダー・バークレイ

【ストーリー】
父の病状が悪化したとの報せを受けたルイーズとマイケルの姉弟は、生家であるテキサスの人里離れた農場を久々に訪れる。そこには、母に見守られながらひっそりと最期を迎えようとする父の姿があった。しかし母は「来るなと言ったのに」と彼らを突き放し、その夜首を吊って死んでしまう。そして姉弟は、想像を絶する恐怖に巻き込まれていく…

【西京極の評価】
この映画の監督、ホラー演出のキモをよ~く心得ていると見た。それは怖がらせのズラしであったり、効果音の使い方であったり。とにかくこんな事が起こらなければいいな、こんなシーンは見たくないなと思うシーンを的確に見せてくれる。映画のテーマの選び方も普遍的なもので「孤独」の恐怖だ。正統オカルト映画の様に見せつつ、老いた親を捨てた子供達の罪悪感が見せる幻覚の様でもあり、中々奥が深い。ホラーとしては久々の秀作でした。

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆★★
 演出/演技 ☆☆☆☆☆
 映像    ☆☆☆★★
 音楽/音響 ☆☆☆☆☆

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コメント
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