西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

ブラック・ウィドウ  監督/ケイト・ショートランド

2021年07月14日 22時52分31秒 | 西京極シネマ
【出演】
 スカーレット・ヨハンソン
 フローレンス・ピュー
 デビッド・ハーパー
 レイチェル・ワイズ

【ストーリー】
ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフの前に突如現れた、“妹”エレーナ。姉妹は、自分たちを暗殺者に育てたスパイ組織「レッドルーム」の秘密を知ったことで命を狙われる。唯一の味方は、かつて組織が作り出した“偽りの家族”だけだった。しかし、その家族の再会によってレッドルームの恐るべき陰謀が動き出す。

【西京極の評価】
『スパイはつらいよ~ナターシャ故郷へ帰る~』。本当にマーベル作品は脚本が秀逸。序盤から中盤までほとんど息を吐かせぬアクションの連続でありながら、きちんとナターシャの過去から現在への説明が為されている。それでいて説明的なシーンは皆無。姉ちゃんの活躍に拗ねる妹にアホウな親父、そしてリケ女ママという設定も良くて、ちりばめられたギャグもスベらない。そして最後には“家族の再生”でホロリと泣かせる。これは最早名人芸です。MCUも今作から「フェーズ4」に入りますが、「3」ほどの盛り上がりはなくとも一級品のエンタメ映画としてこれからも楽しませてもらえそうです。

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆☆☆
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像    ☆☆☆☆★
 音楽/音響 ☆☆☆★★

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コメント
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