西京極 紫の館

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夜葬  最東対地/著  角川書店

2019年11月14日 20時38分10秒 | 西京極の本棚
【紹介文】
ある山間の寒村に伝わる風習。この村では、死者からくりぬいた顔を地蔵にはめ込んで弔う。くりぬかれた穴には白米を盛り、親族で食べわけるという。この事から、顔を抜かれた死者は“どんぶりさん”と呼ばれた―。スマホにメッセージが届けば、もう逃れられない。“どんぶりさん”があなたの顔をくりぬきにやってくる。脳髄をかき回されるような恐怖を覚える、ノンストップホラー。第23回日本ホラー小説大賞・読者賞受賞作!

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ドラマ性 ☆☆☆★★
  独創性 ☆☆☆☆★
 読み易さ ☆☆☆☆★

【西京極の読後感想】
Jホラーの先駆けとなった『リング』を彷彿とさせる本作。現象としてのオカルト要素と、呪いを解除する方法を探るミステリー要素を両立させているところも似ている。LINE(っぽいアプリ)とスマホナビを使ってるのもイマドキっぽくてイイ!期待したほどの怖さはないけど、映画化された方が怖いかも。そうなったら観るだろうなぁ。映画化されないかなぁ…

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