西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

巨神計画(上・下)  シルヴァン・ヌーヴェル/著  東京創元社

2018年09月02日 17時12分00秒 | 西京極の本棚
       
【紹介文】
少女ローズが偶然発見した、イリジウム合金製の巨大な“手”。それは明らかに人類の遺物ではなかった。成長して物理学者となった彼女が分析した結果、何者かが六千年前に地球に残していった人型巨大ロボットの一部だと判明。謎の人物“インタビュアー”の指揮のもと、地球全土に散らばった全パーツの回収調査という、前代未聞の極秘計画がはじまった。デビュー作の持ちこみ原稿から即映画化決定、巨大ロボット・プロジェクトSF!(和訳:佐田千織)

【総合評価】 ☆☆☆☆☆(満点は☆5つ)
 ドラマ性 ☆☆☆☆☆
  独創性 ☆☆☆☆☆
 読み易さ ☆☆☆☆☆

【西京極の読後感想】
ドラマ性(ストーリー)、独創性、読み易さ、全てに於いて文句なしの満点評価!まず数千年前に異星人(?)が地中深くに埋め隠した巨大なパーツを発掘、これらを組み上げて巨大ロボットを完成させるまでを描く設定自体も魅力的だし、謎のプロジェクト推進者が関係者に対してインタビューするという形式による簡潔で状況描写を読み手のイマジネーションに委ねる手法で、海外文学にありがちな緻密過ぎて日本人にはとっつきにくいという弱点を見事に解決している。展開がとにかくスピーディでエキサイティング。上下巻を一気読みしました。この『巨神計画』は三部作の一作目。刊行済みの続編『巨神覚醒』も続けて読みます!

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お疲れ様、悠人

2018年09月02日 15時29分39秒 | 日々の雑感
サンガのアウェイ遠征から京都への帰還中、
サポ仲間と車中でスマホにて試合状況を逐次確認。

大会優勝候補筆頭の韓国相手に前後半スコアレスは
恐らくポイチの目論見通りだったハズ…でしたが…

U-21サッカー日本代表 アジア大会 決勝
韓国2(延長)1日本
【日本得点者】 上田

延長前半に2失点は厳しかった。
やっぱり兵役免除がかかっていた韓国とは優勝に賭ける想いの差が出たかな。

前評判はイマイチだったU-21代表でしたが、銀メダルは立派。
ウチの悠人も2020東京五輪に向けてアピールも出来たし、
サンガサポーターとしては満足です。

このところボクシングやら、体操女子やら、
アマチュアスポーツの協会の在り方が批判に晒されていて、
そもそも東京五輪ってやる意味あるの?って個人的には思ってますが、
サッカーだけは楽しみになってきました。

それまで悠人が京都にいてくれるかどうか?
サンガがそれだけの価値のあるクラブでいられるのか?
いろいろサンガサポとして考えなアカン事も多いよなぁ。

悠人、お疲れ様。
今度はサンガでゴールを決めてくれ!

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9/1 第31節 横浜FC戦 (神奈川・ニッパツ三ツ沢球技場)

2018年09月02日 14時51分33秒 | サンガ観戦レポート2018
またイバ、またレアンドロ

酷暑の8月を3勝1分けの負けなしで乗り越えたサンガ。
順位はギリギリ降格圏外の20位に踏み止まっているものの、
熊本、讃岐の結果次第ではまた危険域に逆戻りする予断を許さない状況だ。

月変わりした9月、初っ端アウェイで対する相手は3位・横浜FC。
正直苦手な相手。
横浜にイバが移籍して来て以来、恐らく勝った事がない。
さらに去年レアンドロ・ドミンゲスが入ってさらに相性が悪くなった。
この二人にコテンパンにやられている印象しかない。
今シーズンも西京極でこの二人にやられた。
間違いなく厳しい試合になるとは思うが、
あわよくば勝ち点3…せめて勝ち点1は持ち帰りたい。

諸事情により京都を出発したのが遅くなった事もあり、
僕を含めたサポ仲間10名が三ツ沢に到着したのは開場直前の15時半。
振り返ってみると僕個人として三ツ沢に来たのは2012年以来、なんと6年ぶり。

スタジアム入場して最初に気づいたのがゴールとスタンドの間に設置されたLED掲示板。
最前列に大旗をセットすると旗竿がこの掲示板につっかえてしまう。
前に来た時にはこんなモノはなかったのだが…仕方ないのでスタンド2列目で振る事に。

【サンガのスタメン】
 GK: 若原
 DF: 石櫃、染谷、増川、本多
 MF: 仙頭、金久保、重廣、庄司、ジュニーニョ
 FW: カイオ
SUB: 清水、磐瀬、牟田、黒木、小屋松、福岡、レンゾ・ロペス

横浜に在籍経験のあるカイオが移籍後初となる先発起用。
でも1トップって、今年1トップが機能した事ないんですが…いいのかな?
それもこれも田中さんが怪我休みしたせいか?
ベンチメンバーには久々にコヤッチも入っているので、期待したい。

相手の横浜のスタメンには元サンガレジェンドの松井。
コールの際には150名ほどのサンガサポからは拍手とブーイングが半ばした。
みんな結構未練がましいなぁ。(そんな他所の選手の事、気にする余裕ないやろ?)

台風21号接近により心配されていた雨は、
キックオフ前に少しパラついた程度で、気温もソコソコ。
応援するには悪くない環境ではあったのだが、肝心の試合内容は…

【試合感想】
キックオフ直後にあわやゴールかと思われるジュニーニョの速攻があったが、
これは惜しくも枠を外れる。
この日のジュニーニョが存在感を示したのはこのシーンのみ。
その後はただただ無駄走りさせられただけで全然ダメダメでした。

カイオもまったく1トップとして機能していなかった。
中盤を相手に完全支配されたせいで良いボールが入らなかったせいもあるが、
ポストプレーするタイプでもないのに下がってボール欲しがって…柄じゃないやろ?

前半10分過ぎ、横浜に与えたコーナーキック。キッカーはレアンドロ。
レアンドロの蹴ったボールは増川、若原、イバが競り合って、最後はイバ。

またイバか…

1点のビハインドを背負った後半、
さすがのボスコもカイオの1トップではアカンと思ったのか、レンゾを投入。
この投入が効を奏してやや押し込めるシーンが増えた。

盛り返したサンガも後半20分過ぎにコーナーキックを得る。
庄司の蹴ったボールは横浜GK南がパンチング、こぼれ球に反応したのは重廣!

♪しぃげひぃろ オー! 見ぃせつぅけろ キミの力を~
 勝利への道拓け 京都の ダイナモ!♪


圧されまくっていた分、この同点ゴールは嬉しかった。
この時はサンガサポは大いに盛り上がったのだが…それは長くは続かなかった。

その僅か2分後。
レアンドロのフリーキックを北爪にヘッドで角度を変えられて勝ち越され、
さらにその2分後にもレアンドロにスルーを通され、またしても北爪。
終わってみれば3失点しての完敗。
今回もまたイバ&レアンドロにやられてしまった。

90分間、楽しめたのは重廣が同点ゴールを決めてからの2分間だけ。
それ以外では良いトコなしの試合内容でした。

幸いにも22位・讃岐、21位・熊本が敗戦し、
直上の新潟、愛媛がドロー、岐阜が負けてくれたので良かったが、
他所のチームの不幸を願うしかない己の性根を恥ずかしく思う。
負けは負け。
切り替えよう!


【試合結果】 横浜FC3-1京都

【観客数】 3,519人(リーグ3位なのにこの数は…余計なお世話ですが)

【得点者】
 横浜FC : イバ14、北爪69、71
 京都 : 重廣67

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK: 若原5.5
 DF: 石櫃5、染谷5、増川5、本多5(77分 黒木5)
 MF: 仙頭5、金久保4.5(HT ロペス5.5)、重廣5.5、庄司5、ジュニーニョ4(72分 小屋松5)
 FW: カイオ4

【今日の私的MOM】
 重廣 卓也 : 低調なチームにあって2分間だけでも喜ばせてくれた事に感謝

【サンガの現在の戦績】
 7勝5分け18敗 勝ち点26 20位(得失点差で辛うじて順位キープ)

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