西京極 紫の館

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いぬやしき  監督/佐藤信介

2018年04月20日 21時41分37秒 | 西京極シネマ
【出演】
 木梨 憲武
 佐藤 健
 本多 奏多
 三吉 彩花
 
【ストーリー】
定年を控えるうだつが上がらない会社員・犬屋敷壱郎は謎の事故に巻き込まれ、目が覚めると見た目は変わらず、体の中はサイボーグになっていた。超人的な能力を手にしたことを自覚した彼は、その力を人のために使うことで存在意義を見いだすようになる。一方、犬屋敷と同様の事故で同じ能力を備えた高校生・獅子神皓は、敵対する人間を全て消し去りたいと考え…

【西京極の評価】
奥浩哉の原作コミックのエグさはないけど、主演二人の演技と国産SFXは見応えアリ。安定の佐藤監督クオリティ。特に佐藤健クンの世界に絶望した悪役演技は良かった。悪役だけど同情したくなる。本当の悪は獅子神じゃなく、マスコミであり、ネットの住民ってところがイマドキの問題提起になってます。唯一気になったのは共演の二階堂ふみと伊勢谷友介。この二人、あまり存在感がない。この二人でなくても映画は成立しているんだから、むしろ無名の役者を充てた方が良かった様に思えます。

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆☆★
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像    ☆☆☆☆★
 音楽/音響 ☆☆☆★★

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