深夜過ぎ 浜辺に 車を とめて
助手席から 砂浜に 飛び出した
背中で あなたが 来るのを 感じてた
3月の 潮風は まだ 冷たいからと 抱きしめた
はじめて 出会ったころと もう 少し 違う
去年とは 変わった お互いを 見つめてる
愛が 凍らないよう よく 温めあったね
優しく 口づけて 今は それだけでいい
愛が 冷めないよう よく 自由でいたね
繋ぎ合うことなく ふたりの愛を 信じていたね
いつの間にか プライドも 捨てて
水のように 溢れる想いを あなたに 傾けた
幻想の アクエリアスの水のように
助手席から 砂浜に 飛び出した
背中で あなたが 来るのを 感じてた
3月の 潮風は まだ 冷たいからと 抱きしめた
はじめて 出会ったころと もう 少し 違う
去年とは 変わった お互いを 見つめてる
愛が 凍らないよう よく 温めあったね
優しく 口づけて 今は それだけでいい
愛が 冷めないよう よく 自由でいたね
繋ぎ合うことなく ふたりの愛を 信じていたね
いつの間にか プライドも 捨てて
水のように 溢れる想いを あなたに 傾けた
幻想の アクエリアスの水のように