消したはずの1枚
今回、携帯電話のカメラのシャターが降りない。
という現象は当たり前だった。
その中で何枚も撮った写真。
結局20枚近くを、色々な問題があり削除した。
その中で、ガッツリ写り込んでいたのが、廃校の小学校の中を撮った1枚の写真。
横向きで、茶色のニット帽のようなものを被った、中年男性。
用務員さんか、男性教師なのかな?
あらぁ~という感じだったし、この1枚だけ、全体的にモヤがかかっていたから削除。
今回は、松葉川温泉の横にある吊橋ではなく、山道の奧にある赤い吊橋。
自分は、そう思っていた。
しかし、赤い吊橋までいってみると、廃校になった小学校が真横にあった。
そんなものがあるとは、想像すらしていなかったので、ビックリするだけでなく、かなりの衝撃だった。
老朽化は進んでいた。
しかし・・・
松葉川温泉の裏の山道。
整理されている場所と、整理されていない場所が繰り返されていた。
一番酷い場所は、獣道に戻ってしまっていて、革靴で歩くのは難しいほど。
止めようかな。
と何度も考えた。
しかし、呼ばれているから道の先が判る。
なので、無理して歩いていった。
無理やりのこじつけになるが、ブランド戦略も同じ。
先が見えるのであれば、進むべき。
ゆっくりになってもダメ。
休んでもダメ。
ましてや、止まるなんて、ダメ中のダメ。
松葉川温泉の横には吊橋がある。
そして、その橋を渡って朽ちた山道を歩いて行くと、もう1つ吊橋がある。
昨晩から、凄く呼ばれている感じが強くて、そこに、今朝行ってきた。
無料のマッサージ機が2階に置いてあるので、毎回使用している。
正直、身体中パンパンであった。
痛いだろうなぁと覚悟してスイッチを入れたのだが、ぐぇ~と声が出るほどの激痛なのである。
身体を反り返しながらも痛さに耐え続けて、マッサージの後半に、何とかマッサージ機に身体を委ねることが出来るまでにはなった。
特に痛かったのが、右側肩甲骨のところ。
余りの痛さに、思わず、マッサージ機を殴り倒すとこだった。
高知県松葉川温泉に宿泊。
6時に温泉に入りに行った。
流石に週末。
いつも一人なのに、後から数人入ってきた。
なのだが、みんな、奥の湯船に入って、手前の、身体が浮くほどの泡が吹き出していり湯船には入らない。
ならばと、自分がのんびりと占領していた。
そんな事で、いつもは烏の行水なのだが、15分ほど入っていた。
「超米屋」FBで、「超米屋推奨」
★冷蔵庫でのお米の保存
★冷蔵庫に入りきらないお米の保存
をご紹介致しましたので、ご覧ななってみてください。
もう羽田空港の第一ターミナルにいる。
何故かと言うと、高知県JA四万十町に行くためである。
出発は9:35なので、早く着すぎている。
それは、時間を間違えていたから!
いつもの癖で、7:25の始発に乗る気でいたのだ!
なので、暇。
今日の午後、食品産業新聞社の「米と流通」の取材を受けていた。
http://www.ssnp.co.jp/kome_ryutu/
取材内容は「超米屋」について。
https://www.facebook.com/groups/1903541406557474/
昨年頓挫した「超米屋」と、再起動した新生「超米屋」との違い。
メンバー構成。
超米屋専用品種と考え方。
など。。。。
これから徐々にであるが、超米屋メンバーにも取材をしに行くそうである。
なので、超米屋のメンバーは、シッカリと自分なりの考え方を伝えてほしい。
現在「超米屋」の、「超米屋全国会議」秘密グループFBで、◆冷蔵庫に入りきらないお米の保存◆についての、内容確認をしています。
この内容でよいか、修正があるかの、確認をお願い致します。
(超米屋メンバー限定)
現在「超米屋」の、「超米屋全国会議」秘密グループFBで、「お米の保存」について、内容確認をしています。
この内容でよいか、修正があるかの、確認をお願い致します。
(超米屋メンバー限定)