五ツ星お米マイスター西島豊造の「豊かに造ろう」

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです
(旧ブログ名:喜怒哀楽ハチャメチャ日記)

種子すら制限されている、超希少米を食べる

2010年01月23日 11時15分37秒 | Weblog
今日の昼食は、お米を作りたくても、種子の流通が極端に制限されていて、まともに栽培することすら出来ない、超希少米を食べることになっている。

品種は昭和46年に長野県の農業試験場で誕生した、お米の形は長形で、基部がやや狭く淡飴色。
熟したお米の色が黄金色で美しいことと、品質も良質米で、農家に黄金の稔りをもたらすことを表わす名前がついている品種である。

現在、このお米を販売するとしたら、品種名を名乗ることが出来ず、「国内産」としてしか表示することが出来ない。
おまけに、生産量が激小量のため、まともに販売することも出来ない。

産地が名乗れない。品種も言えない。生産量も無いというのなら、現在この品種を販売する方法としては、種子が100%本物であることの証明書とDNAの鑑定書をつけて販売するしかない。

産地としては、この品種をもう一度世の中に戻したいという思いが強いし、自分としても、本当は販売してみたくて、産地に対しても復活を言い続けているの品種なのだが、今現在では入手困難といわれていて、手に入れることが出来なかったのだ。

しかし、そのお米が、今手元にある。

まもなく炊き上がるので、ついに試食をするのだが、あまりにも期待が大きすぎて、まともな評価が出来るだろうか。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 発芽玄米入りのサンプル米を... | トップ | 全てがレトロなのだ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事