玉川島屋からの帰り道の中央分離帯の無い処で、いきなり対向車線から乗用車が、自分の車に向かって真っすぐに突っ込んできた。
真っ直ぐに走っていた車が、突然自分のほうに突っ込んでくるとは、全く思ってもいなかったので、自分の反応も遅れてしまい、ものすごいブレーキ音をたてながらも、隣の車線に回避できたことで、なんとか事故にならなくて済んだ。
深夜で、いちばん交通量が少ない時間帯だったために、いきなり隣の車線に移ることができたが、これが交通量が多い時間帯だったら、逃げ場が無かっただろうし、自分だけの事故では済まなかったことだろう。
その車はというと、自分の車線に飛び出してきて、そのままガードレールにぶつかったのだが、停まることもなく走り去ってしまった。
ぶつかったのに逃げたことを考えると、居眠り運転というよりは、たぶん飲酒運転だろう。
これだけ飲酒運転については問題となっているのに、まだまだ身勝手な人はいるんだな。
真っ直ぐに走っていた車が、突然自分のほうに突っ込んでくるとは、全く思ってもいなかったので、自分の反応も遅れてしまい、ものすごいブレーキ音をたてながらも、隣の車線に回避できたことで、なんとか事故にならなくて済んだ。
深夜で、いちばん交通量が少ない時間帯だったために、いきなり隣の車線に移ることができたが、これが交通量が多い時間帯だったら、逃げ場が無かっただろうし、自分だけの事故では済まなかったことだろう。
その車はというと、自分の車線に飛び出してきて、そのままガードレールにぶつかったのだが、停まることもなく走り去ってしまった。
ぶつかったのに逃げたことを考えると、居眠り運転というよりは、たぶん飲酒運転だろう。
これだけ飲酒運転については問題となっているのに、まだまだ身勝手な人はいるんだな。