四万十に入ると、四万十の大ブランド「仁井田米」の地区を通る。
このブランド米は、コンクールで賞をもらった事もあるので、かなり期待していたのだが、残念ながら、自分がイメージしていたのとは違ってしまっていた。
そこで、まずはイメージと合う地域を探して見ることにしたのだが、なかなか見つからす、いったんJA四万十に戻ることになってしまった。
このブランド米は、コンクールで賞をもらった事もあるので、かなり期待していたのだが、残念ながら、自分がイメージしていたのとは違ってしまっていた。
そこで、まずはイメージと合う地域を探して見ることにしたのだが、なかなか見つからす、いったんJA四万十に戻ることになってしまった。
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