異なるシール

昨日

農林水産省の抜き打ち調査があった

(確認資料が不足していたので

もう１回来てもらう事になってしまったが)

その中で「？？？」となったて

ちょっと微妙になってしまったのぎ

自分だけが販売する

北海道ＪＡ新すながわ

高度クリーン栽培

農薬7.7割減／化学肥料５割減

たんぱく質含有量6.3％以下

極低たんぱく「ゆめぴりか」

の

玄米袋に貼ってあるシール

「低タンパク米

タンパク値6.3％以下」

というシールと

「中空知エコ米生産共和国

高度クリーン米

タンパク値6.8％以下」

というシールが貼ってある

「どっちなんだ」と言われると

しっかりと説明出来るものの

困ってしまう

しかし

自分だけのために

わざわざ新しくシールを作るのも

「うぅ～ん」と考えてしまう

今度来た時に

判断をしてくれるだろうが

多分

統一するように

言われるだろう

秋田県新品種「サキホコレ」

秋田県「サキホコレ」のサイトですhttps://common3.pref.akita.lg.jp/akitamai/

スズノブ本店店舗にて

秋田県の新品種「サキホコレ」を

メール等で

試食アンケートにお答えして頂ける方を

優先して

１袋(２合)をお渡ししています

●返信メール

rice@suzunobu.com

●答えて頂きたい内容は８問です

1. 今迄食べていたお米(産地・品種)を教えてください

2. 炊き上がりの見た目(ツヤ・大きさ等)について、どう感じましたか

3. 香りはしましたか、どんな香りでしたか

4. 柔らかさはどうでしたか

柔かい・変わらない・硬い（粒感がある）

5. 粘り具合はどうでしたか

粘る・変わらない・柔らかい（あっさりしている）

6. 美味しさはどう感じましたか

7. 第一印象をお聞かせください

8. どんなお料理に合うと思いますか

今回のアンケートでは

性別・年齢等の個人情報は

あえて省略させて頂きました

今回の頂きました情報は

2022年デビューの

秋田県新品種「サキホコレ」の

ブランド戦略を作るためのみに

使用させて頂きます

自分のＳＮＳでも紹介していますので

その投稿に書き込んでいただいても

構いません

(このページでＯＫ)

●Ｉｎｓｔａｇｒａｍ

（＠ｔｏｙｏｚｏｕ＿ｎｉｓｈｉｊｉｍａ）

●Ｆａｃｅｂｏｏｋ

（ｔｏｙｏｚｏｕ.ｎｉｓｈｉｊｉｍａ）

●ｇｏｏ

（ｎｉｓｈｉｊｉｍａ２４６８）

●ａｍｅｂａ

（ｏｋｏｍｅ－ｔａｂｅｙｏｕ）

●Ｔｗｉｔｔｅｒ

（＠ｎｉｓｈｉｊｉｍａ４）

よろしくお願い致します

スズノブのみの販売

ついに昨日

北海道ＪＡ新すながわ

高度クリーン栽培

農薬7.7割減／化学肥料５割減

たんぱく質含有量6.3％以下

極低たんぱく「ゆめぴりか」

入荷致しました

店舗とネットの両方で

販売始まっています

この「ゆめぴりか」は

「スズノブ西島」と「ＪＡ新すながわ」と「生産者」が一緒になって取り組んでいる

最高品質と食味を誇る「ゆめぴりか」です

そのため

スズノブ本店とスズノブ千葉店の

２店舗のみでの販売となります

岩手県つきあかり

一般消費者向けというより

大手飲食店向けの業務用米として

各地で栽培されるようになっている

「つきあかり」

令和２年産から

岩手県で栽培された「つきあかり」を

ネットのみで販売始めました

店頭での販売は

新年からとなります

自分の評価は

「無名であるが悪くない

もっと悪い品種は沢山ある」

です(大笑)

新しい炎舞炊き

今週水曜日に

ZOJIRUSHI 圧力ＩＨ炊飯ジャー

ＮＷ-ＬＡ１０-ＢＺ 炎舞炊きが届いた

なんと数年で

前機種を使い潰してしまったからだ

自分の

今のお気に入りの炊き上がりは

ZOJIRUSHIとTIGER

水曜日から使いたかったが

ご飯を炊く時間もない１週間だったので

今晩が初炊きとなる

佐賀県 逢地さがびより

佐賀県

ＪＡ唐津(佐賀松浦)

逢地(あうち)さがびより

農薬５割減

化学肥料５割減

入荷しています

ウェブでの販売も再開致しました

「さがびより」は、「天使の詩」と「あいちのかおり」の交配によって生まれた、佐賀県の新品種です

つやのある光沢、もっちりした食感と甘み、香りがある米です

近年、高温による米の品質の低下が問題になっていますが、「さがびより」は、高温に強い米として、佐賀県で育成されました

「さがびより／佐賀日和」という名称には、気候が大きく変動する中で、雨が降り続いたり、強い風が吹いても日々米作りに励み、自慢の米を収穫する秋には笑顔で晴れやかな日を迎える、そんな「思い」がこもっています

「あうち」は、相知（おうち）町の名前の由来で

松浦川・厳木川が合流する地として人々が行き交い出逢う地…「逢う地」が相知になったようです

佐賀県相知町にて栽培されたこのお米は

｢逢地（あうち）さがびより｣と命名され、その同じ農法で、この「逢地（あうち）夢しずく」も栽培されています

タンパク質含量と米の食味には密接な関係があり、低タンパクの方が食味が良いとされていることから、お米に含まれるタンパク質を減らすことで、お米が持つ本来の旨味を引き出そうとする、佐賀県独自の新しい農法で作られたお米です。

栽培者側では、タンパク質を下げる為に適期に肥料を施し、出来るだけタンパク質が上がらない様な管理をしています。

これが、美味しい米づくりで大切な事で、そのために出穂後１５日以降は、チッソ（Ｎ）肥料を控えました。