こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

23時前のニャンコ

2014年07月18日 22時38分21秒 | Weblog




資料を滅茶苦茶にしたニャンコたち。
喧嘩疲れ。
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フリーズした

2014年07月18日 17時32分16秒 | Weblog
明日まで頭のCPUは、動いていてほしかったんだけど、ここでフリーズしてしまったようだ。

明日から3日間は、取材などが無いという安心感を持ってしまったことで、緊張の糸が切れてしまい、動かし続けていたCPUが動かなくなってきて、さっきから完全にフリーズ状態に!

「デスカパー農村漁村の宝 天空の郷」のブランド計画を作らなくてはならないのに、キーが全然打てていないので、1ページも進んでいない。

不味いな。
貴重な3日間なんだけど、これだと無駄になってしまうかも。

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増加する情報番組の偏向・歪曲報道

2014年07月18日 16時18分27秒 | Weblog
gooを見ていたら、「情報番組 歪曲報道 情報番組「事実と異なる・説明不足」歪曲報道の増加」2014年7月18日(金) 15時22分」というタイトルがあり、「テレビ局に対し、取材を受けた側が「事実と異なる点や説明不足など重大な問題があった」と抗議することが増えているとし、TVの取材を受けたことがある人物は「TVとは恐ろしいもので、前後のつなげ方によっては、発言が歪曲されてしまう」と話したという。」というコメントがあった。

ページに飛んでみると、「増加する情報番組の偏向・歪曲報道! 「事実と異なる点や説明不足」はなぜ起きる?」というタイトルで、以下の内容であった。

「事実と異なる点や説明不足など重大な問題があった」
取材を受けた側が、このようにテレビ局に抗議することが増えている。

先日も『とくダネ!』(フジテレビ系)に抗議の声が挙がった。
番組では、「費用が格安の郵送による精液検査」を取り上げられ、不妊治療院のリプロダクションクリニック大阪が紹介された。
しかし、石川智基・同院CEO(男性不妊専門医)がブログにて、「郵送の精液検査は絶対ありえません」と表明。
また、それどころか、リプロダクションクリニック大阪では郵送での精液検査に懐疑的だという。

なぜか、番組ではリプロダクションクリニック大阪が郵送での精液検査に太鼓判を押すような印象を視聴者に与える構成になっていた。
石川医師は、「今回の放送につき、私自身全く監修にかかわっておらず」とホームページに記しているが、そんなことがありえるのだろうか? TVの取材を受けたことがある方に話を聞いた。

「こういった取材は、制作会社から、『○○についておうかがいしたい』と連絡が入ります。そして、素直に質問に答え、『○月○日あたりに放送します』と言われ、終了です。チェックとかはありませんし、チェックしたいとも普通は思いません。自分の発言には責任を持っていますから。ただ、TVとは恐ろしいもので、前後のつなげ方によっては、発言が歪曲されてしまう。今回も、そういったパターンでしょう」

こういったケースでTV局側と取材を受けた側がトラブルになることは多い。
先々月の5月には、『噂の!東京マガジン』(TBS系)が放送したトレイルランニングを批判する内容を放送。
取材を受けた団体が「作為的な報道をされた」と嘆いている。

団体は、『噂の!東京マガジン』に対し、「高齢者の反トレラン派ハイカーの意見「トレランは接触の危険があり、迷惑千万!」を中心に取り上げ、その他のインタビュー内容は一切放映しない、 或いは、加工して放映すると云うもので、余りにも偏った内容でした」と怒りの声を上げている。

元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏が、「ビジネスジャーナル」のインタビューで「TVはプロレスです。プロレスは、マジでやったら死ぬんです」と語っていたが、TVで流れる情報を鵜呑みにするのもまた危険なようだ。(TV Journal編集部)
というもの。

自分も取材は良く受けている。
雑誌等では添削をさせてもらえるものが多いので、トラブルは少ない。
それでも、某週刊誌では、北海道米について、全然言ってもいない事を書かれてしまった。

でも、テレビは添削することが出来ない。
生放送であれば、その場で修正することが出来る。
しかし、収録となると、視聴者と一緒になって観ていて、そこで初めて間違いに気が付く。
そうなってしまうと、もう取り返しはつかない。

自分が、物凄く早口になっていったのも、対マスメディア対策と言ってよい。
本当に必要な情報だけを、続けざまに早口で話して、切れ間を入れないようにすると、編集が出来ない事から、そのまま使用してもらえる場合が多い。
ゆっくり丁寧に話せば話すほど、編集で可笑しな説明文が出来上がってしまうから・・・
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体重維持には「ご飯」 ダイエット失敗少なく

2014年07月18日 15時53分54秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「体重維持には「ご飯」 ダイエット失敗少なく 全農が女性意識調査(2014/7/18)」と言う記事が出ていた。

内容は以下の通り
JA全農は17日、全国の美容に関心を持つ20、30代の未婚女性600人を対象にした「お米とダイエット・美容に関する意識調査」の結果を公表した。
日々のご飯食の頻度の違いで三つのグループに分けたところ、摂取頻度の高いグループの方が、低いグループより体重を維持できている人の割合が高いという結果が出た。

調査では、米の摂取頻度別に、「ほぼ毎日食べる(週に6、7食以上)」、「ほどほどに食べる(週に3~5食)」、「ほとんど食べない(週に2食以下)」の3グループに分け、各グループ200人ずつ、計600人を対象にインターネットを通じてアンケートを行った。

「お米を食べることは美容に良い」と答えた人は全体で51.6%、ほぼ毎日食べるグループでは65.5%を占めた。
また、全体の約8割(479人)がダイエットを経験していた。
このうち、ダイエット経験の回数について、ほぼ毎日食べるグループでは「2、3回」が最も多かったのに対し、ほとんど食べないグループは「11回以上」が最も多かった。

「半年前と比べて体重がほぼ変わらない」と答えた310人のうち、ほぼ毎日食べるグループが38.4%で、ほとんど食べないグループは27・4%。「普段からバランスの良い食事を心掛けている」と答えた人の割合は、米の摂取頻度の高いグループほど高かった。

この結果について管理栄養士の柴田真希さんは「米を食べたからといって太るわけではない。単にカロリーをカットするのではなく、バランス良く食べることが重要」と解説している。

全農は「単身女性を中心にダイエットやカロリー制限を理由に米の消費が減っている。米に関する正しい理解やご飯食の良さを伝えていかなければいけない」(米穀部)として、米の消費拡大を進めていきたい考えだ。
というもの。

嬉しいね。
「米を食べたからといって太るわけではない。単にカロリーをカットするのではなく、バランス良く食べることが重要」というコメント。
でも、これに説得力を付けるには、米屋がダイエットしなければならないだろう。

自分が言っても、いつも「説得力がない」って言われるから・・・
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3倍のスピードが必要

2014年07月18日 13時59分32秒 | Weblog
今日の9時過ぎから、福井県農業試験場 企画・指導部 企画・経営課、福井県東京事務所、福井県農林水産部 生産振興課が、福井米についての意見を聞きに来た。

自分の処に来るのであるからして、目的は他の産地と一緒。

福井県は、過去に何度も自分の元に来て、ブランド化の話などをしているが、なかなか現実とはなっていない。
だから今回も、話をするまでは、特にどうとは思っていなかったのだが、今回は、ちょっと面白いかな。
なんとなく、「県も動かなくては」という意識は強くなっているようだし・・・・

しかし、今日の事を実行するとしたら、県が考えている3倍のスピードが必要となる。

出来るかなぁ。福井県に。
でも、実行できなければ、産地としては生き残れないと思うんだけど。

何処の県もそうだけど、ブランド化して欲しいのなら、して欲しいって、ハッキリと言ってほしいよな。
何処まで手伝っていいか、何時も判らない。
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おはよーニャンコ

2014年07月18日 08時07分25秒 | Weblog



リリ姉は、のんびりしているのだが、カーテンごしに、襲うチャンスを狙う、スナイパーフク君。
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