こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

20時のニャンコ

2014年07月04日 20時11分00秒 | Weblog




リリ姉は熟睡中。
フク君も熟睡中。
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JA北魚沼から写真便り-10

2014年07月04日 17時57分32秒 | Weblog
浮草も有機栽培には心強い味方です!
浮草が光を遮って雑草を抑えてくれるんです。
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JA北魚沼から写真便り-9

2014年07月04日 17時54分20秒 | Weblog
有機ほ場の仲間たち④
ビオトープは生き物の宝庫
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JA北魚沼から写真便り-8

2014年07月04日 17時51分47秒 | Weblog
小さいですが立派なビオトープ!
どんな生き物がすんでいるかな?
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JA北魚沼から写真便り-7

2014年07月04日 17時47分50秒 | Weblog
有機ほ場の仲間たち③
ここなら安心して子供が産めるね!
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JA北魚沼から写真便り-6

2014年07月04日 17時43分50秒 | Weblog
有機ほ場の仲間たち②

有機ほ場の隣にて・・・見えるかな?
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JA北魚沼から写真便り-5

2014年07月04日 17時39分34秒 | Weblog
有機ほ場の仲間たち①

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JA北魚沼から写真便り-4

2014年07月04日 17時31分47秒 | Weblog
チェーン除草の様子
田植え機を改造した自作除草機です。
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JA北魚沼から写真便り-3

2014年07月04日 17時27分37秒 | Weblog
JA北魚沼から写真便り-3

2014/6/24 北魚沼の有機田んぼ②
稲が元気なら雑草も元気!除草剤が使えないから大変です。
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JA北魚沼から写真便り-2

2014年07月04日 17時23分08秒 | Weblog

2014/6/24 北魚沼の有機田んぼ①

今年は天候に恵まれ稲は元気に成長中!

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JA北魚沼から写真便り-1

2014年07月04日 17時18分22秒 | Weblog
有機栽培がんばってます!!

JA北魚沼有機栽培部会の面々

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酪農基盤強化が急務 収益向上を後押し 酪肉近で農水省

2014年07月04日 17時00分59秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「酪農基盤強化が急務 収益向上を後押し 酪肉近で農水省 (2014/7/4)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
中長期的な畜産・酪農政策の指針となる酪肉近代化基本方針(酪肉近)の見直し作業を進めている農水省食料・農業・農村政策審議会畜産部会は3日の会合で、酪農・乳業をテーマに議論した。
最大の課題である生産基盤の強化については、同省は現行の経営安定対策の見直しには慎重で、生産コストの削減や需要に見合った生産など経営の高収益化支援で対応していきたい考えを示した。

ただ、現在のような生産コスト上昇局面に対応できるよう、経営安定対策の充実・強化を求める声は強い。
この日の会合でも委員から「これまでの延長線上では立ちいかなくなる」(冨士重夫JA全中専務)と見直しを求める意見が出ており、引き続き今後の議論の焦点となりそうだ。

酪農・乳業をめぐっては飼養農家戸数は北海道で年3%、都府県で年5%減少。
安定して経営ができる環境を整え、生産基盤の弱体化をいかに食い止めるかが最大の課題になっている。

この日の部会で同省はその課題解決に向けた対応方向を示した。
「加工原料乳生産者補給金制度」などの現行の経営安定対策について、平均飼養頭数以上の経営体ではプール乳価で生産コストを賄えていることから「有効に機能している」と評価、見直しに慎重姿勢を示した。

ただ、離農に歯止めがかからないことから、(1)需要拡大が見込めるチーズや生クリームなどの液状乳製品の増産(2)生産コスト低減につながり、家畜排せつ物の堆肥としての利用促進にもなる自給飼料の生産・利用の拡大(3)流通コスト低減などのための指定生産者団体の再編――などを進める必要があるとした。

原田英男畜産部長は、規模が小さい酪農家と大きい酪農家に二極化が進む中で「乳価と加工原料乳向けの補給金で経営を支えるのは難しくなってきている」と指摘。
生産基盤強化には経営安定対策見直しでなく、高収益型の経営構築を支援して対応していきたいとした。
新たな酪肉近は来年3月をめどにまとめる。
次回の同部会は7月下旬にも開き、飼料、環境、家畜衛生、防疫などをテーマに議論する。
というもの。

地域の畜産・酪農が無くなってしまうと、農産物を作るための堆肥が無くなってしまう。
外国産の資材・堆肥などでは、地域循環型農業とは言えないし、安心安全のイメージも下がってしまうし、ブランドというにも、足元が弱い。
地域にとって強い農産物を作り続けるためには、地元リサイクル農業を作り上げる必要があるだろう。

そのためには、地元の6次産業も作り上げなければならない。
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地域資源で雇用創出 冷静な対応が必要 農山村人口減で上智大教授会見

2014年07月04日 16時47分45秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「地域資源で雇用創出 冷静な対応が必要 農山村人口減で上智大教授会見 (2014/7/4)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
上智大学経済学部の鬼頭宏教授は3日、東京都千代田区の日本記者クラブで会見し、農山村の人口減少問題について「企業を誘致し雇用をつくる従来の発想ではなく、地域資源を活用し働く場所を確保するような仕組みが求められる」と地域活性化の必要性を訴えた。
また政府が1億人が適正な人口としていることに対し、「適正な人口規模はない。その人口に合わせた国づくりをする必要がある」と指摘。
人口減少問題には冷静に対応するべきだと警鐘を鳴らした。

鬼頭教授は、人口減少問題は歴史上繰り返されており「日本だけの問題ではない」と説明。
日本創成会議・人口減少問題検討分科会が5月に公表した、2040年に市区町村の半分で若年女性が半減し将来消滅する可能性がある、などとした推計に対して「人口減少への対応は格差の問題も踏まえなければならない」と分析した。

森林バイオマスなど里山には経済に換算できない価値を見る必要があることにも言及した。
一方、アベノミクスなど政府が進める戦略には「いくつかの間違いがある。今までと同じような経済成長で考えるのではなく、新しい豊かさの概念、質を追求していくべきだ」と批判。
人口減少に対応していくために「世代間のつながりがあれば少子高齢化に対応できる」と明言し、支えあいが重要であるとした。
というもの。

同じ思いだ。
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納豆クイーン決まる

2014年07月04日 16時40分04秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「食生活に納豆を」 納豆クイーン決まる (2014/7/4) という記事が出ていた。

内容は以下の通り
7月10日の「納豆の日」を前に、全国納豆協同組合連合会は3日、東京都内で2014年度の納豆クイーンとして、女優でタレントの桃瀬美咲さん(21)と、アイドルの尾島知佳さん(20)を選んだ。
桃瀬さんは「納豆を食べると健康になれる」、尾島さんは「おなかがすくといつでも(納豆を)食べている」と、食生活に納豆は欠かせないとアピールした。

納豆クイーンは、納豆食推進のリーダーに贈られる。
02年に始まり、これまで女優の上戸彩さんや、眞鍋かをりさん、歌手の和田アキ子さんらが受賞してきた。

「納豆大好き」という2人は、納豆210グラムの早食い世界記録(32秒14)に挑戦したが、完食できず、「意外と多かった」「悔しい」などと残念がった。

お薦めのレシピとして、桃瀬さんは地元・岡山県の特産である黄ニラと納豆、卵を入れた「ニラ卵かけごはん」、尾島さんは、ウズラの卵とネギ、味付けのりを加えた納豆に、ごま油を掛けてこくを出した「納豆かけごはん」を紹介した。

会場では、結婚式で新郎新婦が幸せを誓ってケーキを食べさせ合う「ファーストバイト」の納豆版も披露。
桃瀬さんは全国納豆協同組合連の野呂剛弘会長に、尾島さんは佐賀県で米や大豆などを作るJA全青協元会長の牟田天平さん(40)の口に納豆を運んだ。

牟田さんは「これまで食べた納豆の中で一番おいしかった気がする」と満面の笑みを浮かべ、「納豆は日本人の元気の源。世界でも和食は注目されている。世界中の多くの人に食べてもらいたい」と消費拡大に期待を込めた。
というもの。

アイドルにうとい自分は、桃瀬美咲さん(21)と、尾島知佳さん(20)と言われても、全然顔が浮かばないけど、若い子が、白いご飯と納豆の組み合わせを、美味しいと言ってくれるのは、嬉しい。
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「ドラゴンボール」の鳥山氏が農業漫画 食育教材 異例の人気 名古屋市のNPO法人

2014年07月04日 16時23分39秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「ドラゴンボール」の鳥山氏が農業漫画 食育教材 異例の人気 名古屋市のNPO法人(2014/7/4)という記事が出ていた。

内容は以下の通り
漫画「ドラゴンボール」の作者として知られる愛知県出身の漫画家、鳥山明さん(59)が農業の大切さを描いた食育教材「おいしい島のウーさま」が人気だ。
制作したのは、名古屋市の特定非営利活動法人(NPO法人)「田園社会プロジェクト」。
2009年の発売時から注目を集め、5年間で7万部以上を発行。
最近では同法人と自治体が連携し、漫画を活用した食育が広がっている。

・5年で7万部超

漫画はA5判カラー18ページで構成。
ストーリーは未来の機械文明になじんだ主人公の若者が、農村の「ぐるぐる島」で自然に触れ、農産物のおいしさに気付くという内容。
既に岐阜、愛知県を中心に全国の小学校や地域の学習会などで活用されている。
鳥山さんならではの丸みを帯びたタッチの絵に食と農が結び付き、読んだ人から「分かりやすい」と評判となった。
制作を担う同法人には問い合わせが殺到、現在は販売を一時中止しているほどだ。

・自治体タイアップも

そうした漫画の力にあやかろうと愛知県安城市と愛西市は、同法人と連携し、漫画を取り入れた独自教材作りに乗り出した。
冊子の前半には鳥山氏の漫画を採用し、後半は漫画の内容を踏まえたクイズを盛り込んだ。
「ぐるぐる島」に引っ越しを決めた主人公の気持ちを考える設問の他、「安城から森や田んぼがなくなるとどうなるか」「愛西をもっと自然豊かな町にするためには」といった質問を投げ掛け、身近な食や農について考えてもらうのが狙いだ。

愛西市経済課の横井秀明主事は「教材を使って市内の小学校で食育出前授業を始める。農業の役割を理解し、農業が盛んな地元を好きになってほしい」と期待する。

同法人の越中正治理事は「自治体の他にも、森林保全意識の高い企業とも連携しながら、農地や森林資源の重要さを教材を通して伝えていきたい」としている。(高味潤也)

どれだけ予算があったんだと、聞きたくなってしまうが、まぁ。一つの話題として・・・
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