STILL LIFE

近親者への連絡

高須院長のニュースで

2017-12-08 | 日記

高須のおっさんが海外のオークションで昭和天皇の独白録というのを落札し、

皇室に返還するとした。3000万の私財をはたいた。

昭和天皇については様々な評価があるもので

おっさんの個人的な思いがどういうものかは知らないけれど、

それとは関係なく、これが歴史的に重要な資料であることには他ならず

特に日本人にとって後世の研究の役に立つ、立派なお宝と思う。

 

ローラの父ちゃんの台詞を思い出す。

3人の子供のいい引受先がなかなか見つからず

「自分が金持ちだったらよかったと、これほど思ったときはない。

うちで全員まとめて引き受けようと言えたら、どんなにかよかったのに」

と、奥さんの前で泣く。

自分だったら、たくさん愛情をかけてあげられる自信もあるのに。

 

子供が欲しくて、十分な愛情も持っているのに、子供ができない夫婦がいる一方

愛情を注ぐ余地のない人のところに子供ができるのと同じように

愛情に満ちた人が、同時にお金も持っているという風に都合よくはいかないものなのだ。

 

お金があれば、自分にとっての正義を世に為すことができる。

問題は、高須さんみたいに、いろいろ考えはあるけど基本は「人のため」という

一番大事なものを、お金を持つ人が心得ているかどうかなのである。

本当に人徳のある人に、お金が集まるようになれば万事うまく行くのだけど

今はお金に執着の強い、お金のためなら他人を踏みにじるような

ゲスな人のところにほどお金があつまる仕組みだから。

大体、ほんとに人に誠実に生きていたら、お金なんかそうそうたまらないものなのである。

 

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