6月30日、京都・亀岡にある、ききょうの里へ行きました。
JR亀岡駅前からバスで約30分、山あいの静かな所でした。
キキョウの他半夏生,トラノオ、ルドベキア、ノーゼンカズラ、紫陽花と花が一杯。
近くには、光秀寺とも呼ばれる谷性寺（こくしょうじ）もあって光秀公首塚か祀られてありました。
半夏生
ルドベキアとノーゼンカズラ
ルドベキアと紫陽花
トラノオ
光秀公首塚
梅雨の最中ですが今ベランダで白いシクラメンが咲いています。
この春先に自然に芽吹きましたが、よくよく考えたらH３０年（２０１８）暮れに
寄せ植え教室での物と分かりました。
実はその時の花はピンクでした。どうして変色したか千里花とみどりの情報センターに
問い合わせたら、冬に出るアントシアニンが、夏場不足しているのではとのお答えでした。
今、咲いている花
H30年（２０１８）当時の花
コロナ禍と梅雨の6月、ベランダでサボテンが開花しました。（６／１３）花の命は短く一日限りでした。
多肉植物も花をつけました（エケベリア）又、今の季節にシクラメンも咲いています。
5月23日、コロナ禍の中行かねばならない用事があって、神戸／御影まで出かけました。
そのついで須磨まで足を延ばしました。離宮公園です。
この日は梅雨の晴れ間でバラ園はかなりの人出でした。
バラ園を歩くと”ネギ坊主”さんに出会えました。名前は「アリウム アンバサダー」です。
JRで須磨を降りるとすぐ目の前には海岸が広がり潮干狩で賑わっていました。
コロナをしばし忘れてのひと時でした。
5月8日、近くを歩くと今どこも花盛り。
コロナ禍の中、いっぷく・・・、
名も知らぬ花も多く、色々と調べる楽しみもあります、いい時間を過ごせそうです。
東豊中から、桃山台へ歩く途中に立ち寄った二ノ切池公園のバラが見ごろでした。
