真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

【Ray:稲荷は伊那の里(八ヶ岳)を原始の里とする「空」の伝承!】古代日本の足跡 渡来人秦氏が遺した『稲荷』とその信仰とは?

2020-11-28 19:30:40 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

ブロッサム・グッドチャイルドが待ちに待っているアメリカ大統領戦にかかわる第2章が間もなく明らかになりますが、それは壮大な歴史の入り口で、宇宙連合が伝えたい第5章まで10年間の間、人類がアセンションする最終章の秘密は日本と日本の神道の歴史でも伝承されてきました。「稲荷大神秘文」には「唯一にして、御形なし、虚にして霊有り…」という唯一創造神(親神・大神…)の存在が記されています。神社で伝承されてきた機密は「空」ですが、秘文には「虚」となっています。佛教の般若心経でも「色即是空…」でも「空」として道に至る真理を伝えてきました。これが日本の神仏習合の本当の意味合いです。権力争い比較的権力争いが避けられてきたのは神々に対する信仰心によるものです。「空」とは5次元までの「一」なる世界で、その境地に入っている方も多くいらっしゃると思いますが、宇宙連合が伝えたい第5章までその至れるところは「虚」の世界(7次元以上)、つまり還るべきところ「極まりない世界」が待っているということなのです。相対世界から絶対世界へのアセンションとも言えます。覚醒し5次元世界の境地に達した方が大きな課題に直面することになります。これから唯一絶対の創造主が主宰する聖なる世界で修道し自覚覚醒して超脱する至極の世界が始まります。宇宙史、地球史、人類史の終着点です。

古代日本の足跡 渡来人秦氏が遺した『稲荷』とその信仰とは?


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