レムリアのお話から、弥勒浄土の真実がより鮮明になりました。
仏堂では年に2回、ラウムの主宰にって春分と秋分に大祭を行います。
古い時代の宗教のように仏像などはありません。
祭壇には灯火と線香、たくさんの果物とお花が奏献されます。
果物は林檎(智慧の実)が主です。
身体の弱い方も仏堂にいるととても楽になります。
光の柱に呼応して弥勒眷属は各地に散ってその地の柱になります。
#62「レムリアの話」地底都市テロスの世界と、そこでレムリア人が行っていること
レムリアのお話から、弥勒浄土の真実がより鮮明になりました。
仏堂では年に2回、ラウムの主宰にって春分と秋分に大祭を行います。
古い時代の宗教のように仏像などはありません。
祭壇には灯火と線香、たくさんの果物とお花が奏献されます。
果物は林檎(智慧の実)が主です。
身体の弱い方も仏堂にいるととても楽になります。
光の柱に呼応して弥勒眷属は各地に散ってその地の柱になります。
#62「レムリアの話」地底都市テロスの世界と、そこでレムリア人が行っていること