真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

神霊による復活の大事

2023-09-05 20:36:26 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

間もなく、偽キリストや偽弥勒仏の救世主が顕れますが、先んじて鬼神と言われる様々な邪神がネットを賑わしています。

昔ながらの『飴と鞭』で巣窟に誘い込み、傲慢な人々を骨抜きにしています。

この有様で『棚から牡丹餅』を待つ人々が量産されています。

スピリチャルメッセージも間もなく5次元統合の前段階を終えます。

つまり、ネット上から発信されるメッセージは無くなります。

心はよりどころが無くなり死んだようになります。

人々の社会生活も大きく変わり、朝起きて出かけて行く子供たちの学校や会社も無くなります。

このような事実を受け止めなければなりません。

今のあなたには、それがどういうことかわからなくとも、どうすればよいのかわからなくとも、人類の復活が訪れるというそのことしかありません。

復活をただちに開始して、あなたの力が及ぶ限り、その日、その時まで、ず~っと忍耐強く続けることです。

人生の中で積み重ねてきたこと、心に刻んで大切にしてきた思いやり・勇気・信頼も、すでに打ち破られて、まさに空白になっていることを知らなければなりません。

これまでの勤勉な生活も、人生の夢も、悪習慣も共にあなたの記憶から消去されてゆきます。

根源創造主の極光の目に隅々まで照らされ、赤裸々なあなたの一切は逃げ隠れる所はなくなります。

 ※その眩しさに大天使さえも恐懼します。

何一つ漏らされるものはありません。

大きな家や産業の子孫達も、家財がたくさんあるため、各々の下心が四分五裂し、事にかこつけて争奪が始まり、長老が臨終の時に、彼等が継承するのは金銀や田んぼや住宅ではなく、驚くばかりの焼き焦げた債務である。

その渦に巻き込まれた人も、自分から入ったか、そのつもりがないのに巻き込まれたかに関わらず、全て持っていた一切を失ってしまいます。

『裸一貫から家を興す』人の子ならば、まさに福を蒙り収穫でき、その人は紛争から遠ざかり、弱者の世話をし、上のものに寄り縋って出世を求めることなく、下の者を凌(しの)ぎ辱めることなく、孤立しているように見えるが、しかし独立している。何もしていないように見えますが、最終的には彼が努力していた全てを保育するようになります。

現在、天の声を代言している大天使は、将に声を出せなくなり、そして天のために意訳する真正の祭司も隠退します。

天の大能が顕れる時に、人は将に二種類の反応があります。

圧倒的多数の一種類は、耐えられなくなり、すぐに気絶して死傷し、何も知らず、何も持つことはできません。

そして別の一種類は、即ち、狂暴なハリケーンが吹いて、火の舌のように分散してぼうぼうと燃え盛り、火災が全ての人の頭上にある際に、天は『我は、我の霊を全ての血肉の身の有る人身に注ぐ、末日において、我は我の霊を我の児女と僕人と使女の中に流し込む』これは極めて少数の人が耐えられます。

先知の予言のように『神霊に充満される人は、将に彼等は、各々の方言で、天の予言を述べることを発見する』

新しい時代は、神霊に充たされた彼等によって綴られて行きます。

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【Ray:東洋の「詩経」では、美しい娘が嫁ぎ家を治め、家族が繁栄する様子を詠っています!】詩篇 Psalms【概観】

2023-09-05 20:32:46 | 道すなわち真理

Ray:詩は感情豊かな生活を誘っています。

現在、分断された物質生活に埋もれている人類が、復活できるよう古来から伝承されています。

地獄や天国、世界中を転生してきた修道し覚醒した聖賢が一斉に地球に降り立ち、各処に待機しています。

ヤファエは唯一の創造主ではなかったのです。

大和朝廷が始まった時はヤファエに依ります。

天命は達摩大師が中国に來て神光に道を伝承するまで印度(釈迦の聖脈)にあって、日本は天皇制による混沌に時期に入っています。

東洋から始まった聖なる物語は126000年の周期で東洋に還ります。

唯一絶対之創造主の主宰する霊の故郷に帰る段階が明らかになっています。

みなさんにとって「弥勒浄土」がもうそこに在ります。

一人一人が力を発揮するのは、道を得て弥勒浄土に入ってからです。

詩篇 Psalms【概観】


【Ray:人身売買は奥が深い!野口英世・渋沢栄一など日本の闇に通ずる!】】マザーテレサが首謀者となって行われていた人身売買も明らかに

2023-09-05 20:11:49 | ONEメッセージ

Ray:地下鉄サリン事件などあの異常なカルト集団(オウム真理教)を当時のソ連や北朝鮮と組ませて日本再支配をしようとしたことを忘れてはいけない。輩は日本の闇に潜み続けている。が決して逃れる事は出来ない。

転載:Lilac(ライラック)のブログ https://ameblo.jp/white-lilac719/

先月初めに、小児性愛及び人身売買で悪名高きエプスタイン島の持ち主であったジェフリー・エプスタイン氏と知り合いであったとされる、ギスレン・マックスウェルが逮捕されたと話題になりました。

ギスレン・マックスウェル逮捕は大量逮捕の始まりのかなめ石

http://hanakosakamoto33.blog.jp/archives/6400643.html

エプスタイン氏を仕切っていたとされる彼女のこの逮捕は、ほんの序奏に過ぎず、ここから芋づる式に逮捕者が出ると言われていますが、

この記事の中では、そのギスレン・マクスウェルの父親であり、イスラエル・モサドのエージェントであったロバート・マクスウェルとマザーテレサとの関係に付いて触れられています。

「世界的ネットワークで行われて来た人身売買」という、この世界的犯罪の事実を知れば知るほど、つまりこの関係性から窺える事は、

「マザーテレサが首謀者となり、裏で子供の性的人身売買に関与していた」という事です。

私はマザーテレサのこうした黒い噂に関しては、かなり以前から知っておりましたが、こうした事実をまだご存知ない方の方が多い様なので、

今回は、日本では未だ美化され続けている「マザーテレサの真実」に付いて書かれた記事をご紹介させて頂こうと思います。

☆_(_☆_)_☆

マザーテレサの怖い素顔が明らかに! 「洗脳看護」「カルト施設」、その実態とは!?

3月13日(水) 提供:ハピズム


済渡の心構え 応用 十一

2023-09-05 19:47:59 | 済渡の心構え

十一、余力を遺さず、三施を盡して報恩に報うべし。

「至宝は独占するべからず。善財は捨て難し。」と古訓に有り。

無一物に人爵を放てば無尽蔵に天爵がが加わる。

古人の出家せし覚悟を以って入世せば誰ぞ救われざらん。

続く