真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

【マイク・クインシー】あなたは暗闇の中を照らす光の道標。周囲の波動を高める手助けをする役目で必要とされています~2022年5月27日のメッセージ

2022-06-05 22:52:51 | ONEメッセージ

【マイク・クインシー】あなたは暗闇の中を照らす光の道標。周囲の波動を高める手助けをする役目で必要とされています~2022年5月27日のメッセージ


【参政党】悲報!橋下徹さん、自民党の皆さん、全員あっちの人でした… それでも僕はやるしかない!!【神谷宗幣の街頭演説 音質改良版】

2022-06-05 20:20:15 | ONEメッセージ

【参政党】悲報!橋下徹さん、自民党の皆さん、全員あっちの人でした… それでも僕はやるしかない!!【神谷宗幣の街頭演説 音質改良版】


2030年への道~新しい世界の金融・統治計画とKARAプロジェクト(Part 2)

2022-06-05 20:02:50 | 新しい時代の統治・金融システム・BPPF(個人年金基金)

【草の根・評価革命】

草の根・評価革命が醸成されます。現行法に変わってコモンロー(法)を代替にして、連動する幅広い調査が行われる結果、組織や企業の体質や、陰質な策謀のパターンが明らかになります。これらの照会は、法的倒産の兆候を権力から守ることです。さまざまな過渡期政府の立ち上がりに関連しており、欧米での主な目的は、違法で架空の「テロとの戦い」のための職員として働いた何千人もの人々の訴追を含むプロセスがこの瞬間に進行中です。

この「国家掃除」のプロセスは、自由、司法、個人の主権が確立された新しい政府を樹立します。機能的な道徳の修練を通じて、人々が運営する共和国は意図どおりの役割を果たすことができ、グローバルな豊かさはBPPFの緩衝によって支障なく支出されます。しかし、その前にあらゆる社会システムの見直しと再評価が始まります。すでに自然環境や医療など生命に関する分野は急速な見直しが始まっていますが、これらの見直しは、社会システム全体に及び、人々の性質をまったく異なるものに変えます。数万年単位で、稀に、天はそのような大変な修正を短期間で仕上げることを許していています。KARAプロジェクトは、このとき世界的な変革の要となり試金石となります。この評価革命には、世界的な智財システム(株式市場に代わるもの)が用意されています。

【人々の主権】

その結果、本来の人々の主権は自由の即時の副産物として蘇ってきます。それぞれの存在がお互いに平等な立場を与え、人々が良い働きを構築するための特別な基盤になります。遂には、完全に創造的な才能を簡単に明示/実現できる方法が見出されます。個々の英知が相互にどのようにつながっているかを理解できれば、協力して作業することがいかに簡単で、楽で効果的であるかがわかります。

このつながりは、地域社会に愛と持続可能な環境を作り出す必然的なエネルギーを育みます。主権は本来、積極的な行動を実行するための神聖で合法的な手段です。主権は、人々の良い働きを築くことができる揺るぎないコミュニティで育まれるものです。

【金融・統治の内部改革が行き詰っている】

水面下の合意は、成果を出すために安全性と安定を最重視し、ゆっくりとしたペースで前進します。したがって、反作用もあり一連の流れに沿ってのみ進められ縮小させられます。しかも、ある「主要な安全地点に辿り着くまでは公には公表しない」というこのプロセスの成功にとって最も重要な事項が、昨今の急速な変化に対応できずこのままでは閉塞します。この報告で明らかにする「根本がなかった体制」、これこそが内部改革の体制が混乱し瓦解してゆく実体です。カレンさん(世界銀行の内部告発者)の活動もその領域で制限されています。しかし、この流動的で閉塞しているように見える実態は、これから明らかになる本流の隠されていた蛻変期間でした。

【政府機関や企業組織に取って代わる潮流】

内部改革の障害に対応できない問題が山積していますが、もしも協力的な連携が現在の対立を煽る政府機関や企業組織に取って代わろうとしたとすれば、おそらく事実通り理想郷と言えるひとつの社会が非常に迅速に確立されているでしょう。その社会は、人々の人種、文化、あるいは信条にかかわらず、世界のすべての市民を認め、高く評価し尊重するものです。影響力を持つ地位に就いている人々が、世界中でこの理想に向けて努力し、権力を持つ人々を説得しようと試みています。

世界の中の何処かで洪水または地震が人道的な大惨事を引き起こす時に、物凄い速さで現れる非常に効果的な国際的な協調と思いやりに充分に気付いています。人々が感じる正しいという要求を通して、しばしば個人的あるいは国際的なひとつの水準で、対立に発展する些末なつまらない喧嘩に携わる代わりに、日常の生活の中で協力を続けるようにお互いを説得しようとしたとすれば、この理想は達成できるものになります。すべての人々に安らぎと豊かさをもたらす本質的な変化は、障害を退けて筋道を示すことから始まります。

【一時的な通貨の再評価(金融リセット)と世界規模の通貨改革のゆくえ】

属霊社会の中枢は、グローバル銀行システムを強固に支配し続け、それによって他のすべてをコントロールしてきました。この支配は不換通貨の膨張傾向によって急速に弱まっています。負債に基づくシステムを永遠に維持して無限に負債を膨らませることは不可能なのにも拘らず、現行の金融システムはまさにそれを行ってきました。この初期の活動内容は、新しい共和国から新しい公的資金を世界的に供給する事、及びアメリカでの複雑な通貨評価替えの活動、そして世界通貨改革に繋げると予定していました。

しかし、金本位を前提とした改革は、原資の金「Au」の不透明な所有権、所在、システムの再支配の問題、賞味期限が切れた構造内の対立の結果によって、社会の「信用原則」に電子マネーなど貨幣に変わる信用構造を認知させるという社会秩序を根本から見通せるようになり、新たな未来を切り開く結果に移行しつつあります。

【自己への奉仕からすべての人々への奉仕への移行のひとつの象徴的過程】

カレンさんが追求してきた世界担保資産は水面下で凍結され、代わって新しい紙幣が発行されるという考え方が、新しい国際経済システムの役割を担って新たな動きを始めることになっています。今回の通貨の再評価と世界規模の通貨改革は、自覚な行動が、「自己への奉仕からすべての人々への奉仕への移行」のひとつの象徴的過程として定着し始めます。

投資資金は、新しい金融システムを用いて現在の仕組みを急速に不安定にさせます。古いシステムが生来もつ不安定さが原因です。新しいシステムの主な特徴の一つは透明性であり、それが直ちに暴き出すものは、世界の全ての主要銀行に蔓延していた捏造帳簿と計り知れない不正です。それが明らかになり、銀行は驚くべき速さで破綻し始めます。さらに、古い不換通貨は、一時的ですが金で裏打ちされた主要通貨の登場(世界の国毎の通貨の評価が均一化されることも含まれる)より覆されます。しかし、支配体制が変わらない限り、この混乱は予想以上に続き、すべては覆されてゆきます。

【世界経済はフリーフォール】

世界は穏かなフリーフォールによって、世界規模での負債免除が余儀なくされます。危機に対する嫌悪が、政府と金融複合体の汚職の共謀者たちの拘束が実行されます。特に米国において、その者たちの排除と共に、闇の勢力に支配されていた政府は消滅します。多くの主要国政府を、聖なる秘密の共同体とその同盟者達が合法的に引き継ぎ、その完了を単純に支援するものです。この手続きによって世界にあまねく行き渡る豊穣資金の支払いという次の段階になります。それらの財源は現在、地球全体にわたるおびただしい秘密の隠し場所に保管されています。しかし、この内部改革は、今後もトライされますが実現されることなく、もっと興味深い出来事が始まります。

【鍵となるアジェンダは、ディスクロージャーという限界作用が生得権の回復に変える】

1940年代から、世界の主要国家は、公的には、我々の存在と善意を一括して否定する一方で、アンチャラ同盟の闇のメンバーとはこっそりと協定を結んできました。1940年から90年にかけて、イルミナティは、当時は闇の勢力側だった様々なメンバーと一連の条約を結び、互いに密接に協力し合いました。1994年から95年にかけて、アンチャラ条約が成立し、アヌンナキは光の勢力に加わりました。そして、闇の ET たちは、地球上でのプロジェクトを断念し、イルミナティとの条約を破棄したのです。

イルミナティ内部の凝集力が失われたため、天界は、闇の時代が始まった13000年前に発した布告を行使し始めました。現在では、光が優勢になり、我々を締め出して、我々の存在に対し積極的に敵意を示すというポリシーは終わりを迎えようとしています。次のステップは、ディスクロージャーの宣言という分岐点を越えて、真に驚くべき発表へ向けて扉を開くことです。

※アンチャラ同盟 (Anchara Alliance):主にレプティリアン種族からなる同盟。最近まで光の銀河連邦に対抗する闇の勢力だったが、今は光側についている。アンチャラは闇の創造主で、20 億年に及ぶ銀河戦争のきっかけを創ったとされる。

【世界担保資産のバブルは崩壊、そして世界金融・統治改革は未知の段階へ】

古代の中国ファミリー(長老)は、古代のヨーロッパの君主たちとともに、長い間大規模な物理的資産を惑星地球上に行く世紀にも亘って備蓄し、いまだに手の内にしています。この雄大な富は種々の場所に種々の信託資金として保持され、世界に戦略的に分散されていますが、保安上の理由からほとんど知られていません。総称としてそれらは世界担保資産として理解されています。

これらの世界担保資産はこれらを自分たちのものではなく、人間のための資産として監視し、保護する心からの守護者たちによって守られています。これらの守護者たちは世界中にいて、保安上の理由で一般大衆には知られていません。これらの世界担保資産は近代の銀行システム中で、あらゆる形の債権、通貨、債務証券に書き換えられていて、例外なく普通の人が作り出せるいかなる債権をも凌駕する大きさです。これらの世界担保資産は1700年後半以来常に攻撃を受けてきましたが、進歩した制御システムによって守られてきました。

現在の西側の銀行エリート(東ヨーロッパ、米国、日本、サウジアラビア、ウクライナ、トルコ、イスラエルなど、すなわちカバール政府)は戦争、背信行為、殺人、および汚職を通じてこの世界担保資産を盗もうとしてきました。実際400年以上に亘って、世界担保資産の制御メカニズムを横領しようとする企みが行われてきました。今、私たちが目撃しようとしていることは失敗に終わっているこの攻撃に対する公共的な拒絶であり、大多数の独立国家は、今、彼らの不換通貨ベースの負債銀行システムの終焉とその永久的な金の裏付けに基づく価値の維持可能なシステムへ代替を求めようと一体化しています。これらの真の国際的な連合は、単一の通貨発行機関(中国に位置する)を中国の長老とヨーロッパの尊厳あるファミリーの両方の制御下に置くことを署名して受け入れました。

西側の不換銀行システムは、それ自体が付いていた嘘の重みで崩壊しつつあり、苦痛に満ちた追加証拠金支払いによって、静かに解体されようとしています。これにはBIS(国際決済銀行)、世界銀行、国際通貨基金(IMF)、中央銀行システム、連邦準備銀行、英国銀行、金属取引市場、米国株式会社、カバール政府などが含まれています。

アジア投資、インフラストラクチャー銀行(AIIB)は、中国の長老が作ったものであり、中国、ロシアを含むあらゆる政府から分離独立していることに注意してください。しかし、BRICS連合も中国の長老とヨーロッパの君主たちの金融原則に従う約束をする独立国家の集合としての認識のための集まりとして形成され、これに従うと誓約をした者は、世界担保資産に基づく実物資産ベースのローン/基金の社会的恩恵を受けられます。

中国長老/ヨーロッパの独立金融原則を守らないすべての独立国家は、AIIBには参加することを許されず、したがって世界担保資産の利用から除外するという懐柔策をとっています。独立国家はAIIBの正式メンバーではない国家と銀行活動において取引を許されません。国家は中国の長老とともに歩むかそうでないかです。ここ70年間プレーされていたゲームが終わったので、もはや中間的なゲームは存在しません。

世界の金融構造は、はじめは中国の長老たちによって導入され、第二次世界大戦中の1944年にニューハンプシャーのブレトンウッヅで合意に至ったものです。しかし、このシステムは現在の西側銀行システムに見られるように劣化し、世界は今暴利の溝から抜け出そうとしている最中です。全ての独立国家は中国長老/ヨーロッパの独立金融原理を守ることに合意すれば、いつでも参加できます。

上記の事実に基づいて、AIIB/BRICS連合と協調するすべての独立国家は、米国株式会社を承認していません。また、全てのAIIB/BRICSと協調する独立国家は、2016年1月1日以降、米国株式会社の不換通貨である米ドルを有効であると認めていません。AIIB/BRICSと協調する独立国家は、全てが、2016年1月1日現在で、ペンタゴンの闇帽子が制御する軍事作戦をアメリカ合衆国の市民の自由意志を代表するものとは認めていません。

日本は、秘密裏にAIIBに加わっていましたが、この事実は北京で開かれたAIIB会議で告知されました。2008, 2015 及び2016年の市場崩壊は既存の西側銀行システムファミリーによる、かつて実現されたことがない、金融支配幻想維持のためのたくらみでした。この努力は失敗に終わりました。2001, 2003, 2005, 2009, 2012, 2014, 2015年のすべての軍事紛争も、中国の長老・ヨーロッパの君主ファミリー/世界担保資産の支援なしにはどの政府も収めることができない、非世界担保資産ファミリーによる軍事支配という幻想維持のためのたくらみでした。この種のたくらみも結局うまくは行きませんでした。

こうして、金融紛争であれ、戦争であれ、全ての紛争は、人間のリセットとすべての文化に関して、今中国の長老/ヨーロッパの君主ファミリーによって公に解決されるよう、モラル上の基礎的で具体的な資産の裏付けがある、基礎的な基盤に基づくものに戻りつつあります。非世界担保資産/西側銀行ファミリーが一般大衆をメディアサービスを通じて彼らの好きなように、印刷機の発明以来ずっと、一般大衆に影響を及ぼしてきているのですから、マスメディアを通じて読み、聞き、見る言葉、文字をその通りには信じないように免疫力が高まっています。

【第7天地創造に変容、10800年サイクルですべてを救済】

命令ではなく、自由と平等を促し、個人の主権を行使できる環境を提供することが、政府の義務なのです。地球に対する神の計画を明らかにするため、地球同盟者たちは、富の分配の発表とその実行を促進するために、この新しい力が十分に使われます。

そして、前述の金融システムと世界担保資産は徐々に存在意義を失い歴史遺産となります。人類は、現在の13000年の「第6天地創造」に終結をもたらし、同時に、「第7天地創造」に変容させました。この時のために1234年に布告され200年前からすでに準備されてきた相互扶助とその規範となる「道徳」を復興させるために、この領域に数々の奇跡が用意されています。ここに進入するためにはまず始めに今までの一切の個人・社会の慣習をすべて脱ぎ捨てることから始めます。その期間に今までの機能を新しいシステムの触媒として活用します。

Rart 3へ続く