旧体制の内部改革の欠点は終着点が見えない事です。
たとえは金融改革の場合、NESERA/GESERAの一部を状況に応じて段階的に行うにしても、金本位制にしても、今まで世界を支配してきた王族(エリザベス女王や天皇にしても本物は隠れていて、代替え人物を国民に認識させてきた)にしても、旧い体制は崩壊したと見せかけ、実際は貨幣制度を温存するための内部改革が行われていることになります。
結局は再支配へランディングする流れを演じています。
今回は覚醒した常識ある地球市民に全体が集約されています。
カナダのロマーナ女王のように本物の王族(そうあってほしい)が前面に出て、地球市民への権利委譲を前提としたリハーサルをしています。
この様なスケールの大きい改革は、世界の人々の宗教的教義や哲学・思想などの欠陥意識に混乱を与えます。
計画全体が宇宙レベルの量子メカニズムによってコントロールされているとすれば、人類史5000年の情報に基づくこの時期、地球人類の覚醒のための混乱を創り出します。
トランプ元大統領が焦り(?)のために次の大統領選に挑むと発すれば、今回の暗殺未遂は成功したことになります。
壮大な改革に於いて、個人の判断はそれ自体が障壁を築いたことなります。
【第243弾】トランプさんからの緊急メッセージ‼️