トヨタ ロシア駐在員26人に帰国指示
2022年3月6日ジュディノート、愛国者、自由、新時代、光の時代、黄金時代、風の時代、日本が好き、旅が好き、自然が好き、花が好き、リアリスト、ふしぎちゃんるな愛と光のメッセージを送ります
(四)情理的と合理的・非合理的及び妙理
理を情理的、合理的に考えることができます。
合理性に物事を当てはめて解決しようとします。
不合理を否定した合理は当然と思いますが、合理か不合理かを未だ判明しない非合理性をも拒絶することは賢明ではありません。
今は非合理であっても未来に合理化することが沢山含まれているからです。
合理的な考えは、目先の生活環境に照らし合わせているので、例え大きい所から言って合理的であっても、差し当って合理性がない場合があります。
この点から言って、聖者の経典や神仏の諭(諭)に是が非常に多く含まれています。
これを妙理と言った方が良いかも知れません。
この妙理を認めるか否かに人間の価値・不価値や人格の高い低い、信念の強い弱い、信仰の深い浅いの度合いにかかっています。
妙理は悟ることによって、或いは一層合理化になり変わるでしょうが、凡人は多くそれによる合理化を計らないで、目前の損得をもって決めつけます。
善悪を直ちに己の立場と尺度で断定しようとし、近代の法律と国情の習慣に照らし合わせて一切を量ろうとします。
しばしばその中には血も涙もない処理が行われ、刃物のような冷たい浮目を見るものもあります。
情理的とは目前の事態を善悪・理・非理、いずれともはっきり区別することなく、その発する以前と未来も併せて考慮し、情状酌量をして現在より一層より良い結果になさしめるもので、長い目で見て人を活かし、物を利し、事を円満にまとめる慈愛的性質を含んでおります。
小人の情理は私情にに流れる恐れがありますが、君子は情理一体の見解で必ず最高の効果を産み、鮮やかな解決を見出すものであります。
とにかく真理は厳粛なもので左右前後何れにも偏ってはなりません。
両端の軽重も長短も大小も全く同じようであらねばなりません。
孔子様の弟子に子路(しろ)様と冉有(ぜんゆう)様とがいました。
ある日、「師よ、善事を聞いたままそれを行ってもよろしいでしょうか?」 二人が同じ質問をしますと、子路様に、「家に父兄がいるから、当然父兄に聞いて直に行え。」と答え、冉有様には、「よろしい、速やかに行いなさい。」と答えられました。
そばで聞いていた他の弟子の一人公西華(こうせいか)様が、「師よ、なぜに同じ質問に両極端の言葉をもって教えられたのでしょうか?」と聞くと、孔子様は、「子路は、日常行動が非常に積極的すぎるが、冉有は普段消極的すぎる。各々性格に大きな差異があるのでそのように答え、二人に中和を教えたのである。」と答えられました。
過不足なく行動できる人こそ真理に通ずると言えます。」宇宙の真理は、常に有難い霊的作用があり、その中に静的と動的とを含んでいます。
真理とは絶対静にして常に厳しいものであり、常に流動して止まないものであります。
そして、厳しさの中に優しさを兼ね備えていますが、それだけでもなく、しかも両者に共通しているものは大いなる慈悲心であります。
この大愛を深く観ずることによって、あらゆる相対的見解を越えた絶対無の境地の処に到達でき、中和が得られるのであります。
この理を解せないものは偏狭な行動に走り、その結果が例え一時的には善と見えても、ある場合には必ず悪だと判断される範囲の狭い在り方となり、有期限・有範囲なものであることをよく知るべきであります。
善だと断定することは、片方の悪の観点に立脚したものであり、悪だと断定するには必ず悪の定規を自己流にあてた上の判断であり、至善は絶対善で、如何なるものの上にも当てはまるものであります。
真実の中に常に深い愛情を持ち、生活の中に豊かな潤いを持ち、厳しい中にも優しさを失ってはなりません。
自力本願だけに過ぎると果ては傲慢になり、他力本願だけに偏ると最後は怠惰になります。
その何れにも偏らずして中和の道を歩むことが真理に則した在り方であります。この点から言っても人生を始めから楽しいものと思うよりも、むしろ苦であると考えた方が賢明であります。
無を悟った人はその中に創造の厳粛なることに感極まりますが、有相に執着した人はやがて無に帰した時の儚(はかな)さと侘(わび)しさに悶え苦しみます。
一国の王者と言えども、一人の聖者よりも遥かに小さい存在であります。
現実的観点からすれば、、前者はあらゆる角度からみても勝れた幸福者に思えますが、永久的観点から擦ると、権力をもって人を服せしめたものは必ず滅亡します。
後者は空の本諦を悟り、情理一体の徳をもって人を心服せしめ、悦びを満たしめ、その霊覚は万古不易にますます輝くものであります。
まことに道を得た人は永遠に生き、道を得ない人は滅び去るのみであります。
どうか真実なる人間の行き方に志して頂きたいものであります。
続く
二十八、不精進に罪の有無
修道する人は、必ず求道の目的がありますが、求道してから始めて求道の意志を生かすことが出来るのであります。
その目的は劫難(ごうなん)を躱避(たひ)し超生了死を得ることであります。
まさに道を受けてから奮起して逃避(とうひ)しようと思うならば、必ず先に劫難の由来をはっきり知らなければなりません。
劫難は又無意識的にあらわれたものではなく、実に個人の罪業(ざいごう)が作ったものであります。
劫難を躱避しようと欲すれば、必ず先に過去の一切の罪悪を懺悔(ざんげ)し、罪悪を取り除かんとすれば、特に、師(明師)に遵(したが)い道を重んじ、身を以て力(りき)んで行い、悪を改め善となして、始めて天理に合うことが出来るのであり、大劫難を挽回(ばんかい)して、最初の求道された目的を達成することが出来るのであります。
道理に反して道に背(そむ)き、背いて行(おこ)なって行けば、その罪悪はただ減少しないだけでなく劫難はこれに従って増大し、一たび悪が貫満して、劫難が臨んだ時には、決して逃避することは出来ません。
既に劫難を逃避できなければ、即ち超生了死を得ることも不可能であり、更に地獄の苦しみを解脱する事もできないのであります。
このように考えてみれば罪悪は、劫難の原因であり、劫難は罪悪の結果であることがわかります。
劫は罪から生じ、罪は人によって造られます。
故に求道してからは力を尽くし精進しなければなりません。
そうしなければ願を終えることが出来ず、罪悪を造るだけであります。
既に自己が罪を造れば、どうして劫難を逃避し、超生了死を得ることが出来ましょうか。
続く
古代から「中華」は、宇宙の中で地球のことであると伝承されています。
「中華民国(台湾)元々の中国」や「中華人民共和国(中国)1949年10月建国」という国名になって間もない地域ですが、古代から見ると中国は日本統治(世界の文明は日本によって啓発されてきた)における蝦夷(えみし:中央の外側)であり、今から3000年以上前に文王、武王、周王などの聖王から日本文明の叡智を中国の洛陽を拠点に世界文明として弘められました。
このことは黄河から発見された石碑に経緯が刻まれています。
フリーエネルギー問題も、歴史の基底構造は変わりません。
この動画でパシャールが言う、”日本が復活する”という表現は厳密に言えば「日本の復活が世界を変える」となります。
その要素としてフリーエネルギーがあると考えるべきです。
それが日本の役割(聖なる天命)で、単一民族でもなく、力を養うために世界の要地を転生してきた弥勒眷属であるからです。
そこで、フリーエネルギーについて論じます。
現在の混乱を導いているのは、日本の古来の役割であり、アメリカ・Mr.D.トランプ(実際のアメリカの指導者)を導いているのもやはり日本の叡智です。
二コラ・テスラの発明の鍵になる秘密は、Mr.D.トランプの叔父にあたる人がニコラ・テスラから預かっていて、Mr.D.トランプにそのことを開示しています。
Mr.D.トランプは、世界の復活にとってこの遺産が重要な意味を持っていることは十分承知しています。
二コラ・テスラのスポンサーも日本人です。
現代、ドナルド・トランプ元大統領のバックアップも日本人です。
現在進行中の人類の進化において、軍産複合体や世界の主要軍の連合体よりも、ホワイトハットよりもドナルド・トランプ元大統領の位置が高い訳です。
当然、日本からその運用が始まることがもっとも適切であることは必然的です。
フリーエネルギーを世界が共用することによって影響が絶大であること、そして冒頭に「中華」の意味を掲げたように、新しい時代への復活は同時に世界が一つになることであり世界の平和が齎されることです。
世界の混乱はそのための前哨戦であること、その役割は日本に在ることを世界の首脳陣も認識しています。
アメリカ合衆国が、明治維新のペリーの黒船がそうであったよう、Mr.D.トランプが日本国民の役割を拓くことになります。
日本の電力各社は勿論、世界の関係大企業はじめ、そこで生活を営む人々の抵抗は、目に見えています。
しかし、抵抗勢力でも悪質なグループ(テロ集団・気象兵器・ウイルス兵器・・など)は、Mr.D.トランプ率いる軍事勢力や常識ある国際社会によって制圧されるターゲットになっています。
世界が期待し、日本から始める時に重要な事は、いつものことながら関係する優秀な現場の方々の理解を得るために実績をつくることが大事です。
既に医療改革の面でも、新しい医療(波動など)について論議が行われて親しく、最悪だった癌治療の改良が始まっています。
そのように実情の最悪な問題をクリアしながら時期を見て、次のコンテンツを公開する手法がとられます。
フリーエネルギー問題が世界の常識ある人々のテーブルに置かれた時、同時に世界に各国の国境が実質的に廃止されることが課題になります。
歴史的資源争いに終止符が打たれ、また核兵器など大量破壊兵器問題も関連事項として認識されます。
今、世界は新しい金融システムのあり方で覇権を争っています。
非常に重大な問題です。
日々、新コロナパンデミックが争いのバロメーターのように暴走していますが、市民の目が彼らを監視し自虐衰退を見届けています。
変化はなによりも人の命を尊ぶ国際常識の共通認識と、溜まり積もった国際合意の調印を早めます。
この時に最も大切な要素が実績です。
その実績とは日本市民による”フリーエネルギー”製品の啓蒙と拡販です。
大企業など守旧派の抵抗と忖度政府が続いている間、2030年まで全国に広がりを見せてる小さなコミュニティに、”フリーエネルギー”製品の啓蒙と拡販の機会が訪れます。
そうなければならないし、日本人の思いやりのある丁寧な対応の仕方が世界モデルとなるからです。
この時期、世界的にベーシックインカムの議論と検証が行われ、高齢者の医療と収入に関して大々的、世界的な社会システムの再生が課題になり、可能な限り順次実践に入ってゆきます。
”フリーエネルギー”は二コラ・テスラの理論だけではありません。
戦後電気メーカーが乱立したように様々な”フリーエネルギー”が開発されてゆきます。
コミュニティの役割は、”フリーエネルギー”製品の啓蒙と拡販、そして評価です。
評価する役割は、ソーシャルワーカーとして質性を高め、あらゆる生活手段と生活必需品を健康と利便性の観点から正しくする評価する公的システムとして機能させます。
渦巻き状の時代の流れは、瞬く間に道州制の本質である「合理的で小さな地域コミュニティ」を形成してゆきます。
この様にして”フリーエネルギー”最終的に貨幣のない地域経済社会のコアを形成し、世界の合意形成も急速に進みます。
日本人の「和光同塵」に完結し、「地球市民による世界統治」へと脱皮します。
因に、世界の電力の発祥の地も御柱のメッカ日本(長野県岡谷市)です。
30年数年前、物理面の「ナノの発見」も神奈川大学の研究者が秋田のある場所で啓示を受けて研究発表しています。
日本は常に裏方で世界に役割を分担しています。
岡谷市の精密機械業では精工舎が有名ですが、時計も徳川時代、日本で造られています。
ヨーロッパ|リヒテンシュタイン公国は近代金融システムの発祥の地(日本由来)そして、中立国スイスの義実はその恩恵を受けています。
昨年、エプソンが東南アジアに電力確保のために大々的に進出しました。
第二次世界大戦後に東南アジア諸国を独立させた神技です。
エプソンが東南アジアで電力を確保することは、現在の経営陣の目先の経営戦略ですが、やがて世界にフリーエネルギーを供給する足掛けになるでしょう。
日本発のエネルギーは世界の信頼を得て、新しい時代の基底構造(真理に基づく道徳)を世界に広めることになります。
フリーエネルギーで日本は復活する【バシャールの予言】