にしにほんごの会

「にしにほんごの会」は、名古屋市及び
その近郊に在住の外国の方に日本語を
教えるボランティアの会です。

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好き嫌い

2008年02月26日 | 活動報告-Report-
まりんさんより、2/24(日)の教室風景。


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今週は3人の学習者さんを担当しました。

勉強のテーマは、読めます・作れますといった可能の表現を使った練習です。

「食べられます」のところでは好きな食べ物の話になり
「○○さんは、なっとうが食べられますか?」と聞いたところ、
全員が食べられませんとのこと。
やはり外国の方は納豆が苦手なようです。

じゃあお寿司は?と聞くと
ネパールのIさんは、生の魚がキライで...
中国のKさんは、わさびがキライで...
と意外と不人気でした。

日本の食べ物で好きなものを聞いてみるとセネガルのBさんは
スキヤキ!と答えてくれました。

やっぱり寒い日は温かいものが食べたくなりますね。
国によって味覚も様々なので他の日本食についても聞いてみると楽しそうです。


(まりん)

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右側通行 左側通行

2008年02月21日 | 活動報告-Report-
きむちさんより、2/17(日)の教室風景。


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今週は韓国、ベトナム、ネパール、セネガルの
学習者さんと色んなテーマに基に会話をしました。
今週はある学習者さんのこんな言葉から始まった話題です。

『海外で運転して車の車線を間違えるとこだった』

『危なかったねー』と皆で話しつつ、
他の学習者さんから面白い話を教えてもらいました。

『車の右ハンドルは馬車の御者の振るう鞭(右手で)が
 後ろに座っている王様にあたらないようにと
 御者が右側に座っていたのが習慣化したものらしいよ』

そうなんだーと思いつつ、
じゃ左ハンドルの起源は何だろうと、
ついでに調べてみました。

調べてみると左ハンドル、右ハンドル、
国ごとにどころか一つの国でも
土地に馴染んだ色んな由来の説があるようです。
馬車だったりナポレオンだったり。

国よって異なる些細な習慣の差も、
その起源を聞いてみると面白そうです。


(きむち)



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カーニバル!

2008年02月04日 | 活動報告-Report-
ぽんた。さんより、2/3(日)の教室風景です。

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今日は上級者のJさん、Kさん、Rさんと会話の練習。
JさんとKさんは中国の方、Rさんはブラジルの方です。
皆さん教室に通い始めて時が経つのですが、一緒に行うのは初めてだったので、自己紹介に始まり、それぞれの国についてフリートークをしました。

Jさんの出身地は中国でも北の方、冬は-30℃まで下がるそうです!
ただ、最近の冬は暖かくて、-20何度くらいまでしかならないそう。
それでも冷凍庫ですね。
一方Rさんの出身地ブラジルは常夏!と思いきや、サンパウロは南の方で標高も少し高いので、そんな暑くもないそうです。
南半球なので、南の方が寒いんですね。

ブラジルといえばカーニバル!ということでお祭りの話になりました。
カーニバルはもともとアフリカ系の移民が持ち込んだリズムと音楽、踊りが、ブラジルの文化と融合してできたものだそうです。
ということでルーツはアフリカなんですね。
ブラジルの人は、カーニバルの前は仕事が手に付かなくて、カーニバルの最中は1ヶ月休みだそうです。羨ましい。
そして、カーニバルが終わったら仕事をやる気になるとか。
ブラジル人はみんな踊りが好きそうなイメージですが、苦手な人もいるらしい・・・
ま、そこは好みの問題ですね。

リオのカーニバルだと、派手な装飾をしたトラックが有名ですが、トラックの上で踊るのは有名人で、一般人は下で踊るそうです。

そこでJさん、日本にもトラックで踊るお祭りがあるよね!と言い出しました。
何のことかと思ったら、高山祭のことらしいです。
高山祭の山車が、=トラックということだそうで。

リオのカーニバルと高山祭、全然雰囲気違いますが、どちらもその国の伝統文化ですね。

(ぽんた。)
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浮世絵

2008年02月03日 | 番外編
金山駅の名古屋ボストン美術館で、「浮世絵名品展」が開催されています。

日本人にとっても、興味深い作品の数々。図工の教科書に載っていた北斎の富嶽百景、歴史で習った写楽の大首絵、お茶漬け海苔のオマケおまけのカードでおなじみの(?)歌川広重の東海道五十三次などがズラリ。

当時の風流や文化が垣間見られるのも面白いです。

海外からいらっしゃっている方も、ちょっと足を運んでみては?


(はむれー)
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