西弘次 『栃木から日本を変えよう!志士の会』 ~栃木県議会改革を目指して~

県民感覚と乖離した栃木県政を変えようと栃木県議会議員に挑戦中の『西弘次(にしひろし)』の活動と、思いを綴った日記です。

「納税者の日」と「子供の日」

2011年05月09日 | 政治ネタ
私がいつもお世話になっている吉田寛教授が代表を務める「自由経済研究所」では、財務省の発表した『国民負担率(対国民所得比)の推移』に基づいて、毎年「納税者の日」と「子供の日」を算定し発表しています。
平成23年度の「納税者の日」は5月23日、「子供の日」は、7月1日だそうです。

つまり、平均的な日本人は、今年は元旦から5月23日までは「税金を払うため」に働き、7月1日までは国債(借金)という名の先送りされた税金のために働いている計算となります。昨年の納税者の日は5月22日でしたので、1日延びた事が分かります。本当に困ったものです。
半年もの期間を税金のために働いている国に「真の自由」なんてあるわけがないのも当然です。
増税して社会保証に!なんておめでたい方々がまだまだ沢山いますけれど、今までずっと増税し続けてきた日本に、本当に安心や幸せは増えているんでしょうか?
増税なんてしたって、無駄に使われるだけだと言う事を、そろそろ怒りを持って気付いて欲しいものです。
今年度は震災復興の名目で増税や国債乱発の可能性もありますので、「納税者の日」も「子供の日」も、更に後にずれる可能性も考えられます。

安易な増税や国債の発行は、根本的な無駄遣いを改めるチャンスを奪います。震災復興という美名に惑わされることの無いようにしたいものです。
足りないならば、足りるように歳出(支出)を根本的に改めれば良いだけです。
そもそも震災前の予算段階から「92兆円の歳出(支出)に対し、税収見込みは41兆円!!」という借金前提の無謀な国家経営が行われているんです。これは民主党政権だけが悪いのではなく、長年の自民党政権から長年にわたって行われてきた悪習です。

経営の基本は二宮尊徳の報徳仕法に「入るを量りて出るを制(為)す」とある通り、国家経営は収入をよく計算し、それに見合う支出をするべきです。
また、西郷隆盛の南洲遺訓には、第13則「税金を少なくして国民生活を豊かにすることこそ国力を養うことになる。」第14則「政府は収入の範囲内で事業を行わなければ、将来的に国力が疲弊する」とあります。http://www.keiten-aijin.com/ikun.html

今の政治屋の皆さんには、心して聞いていただきたい言葉ですね。


「納税者の日」と「子供の日」の詳細については、自由経済研究所のサイトをご覧下さい!
 http://bit.ly/jLRq6A
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