答えを先に書くと、表情55、声38、言葉7の比率だったかと思う。
記憶がはっきりしてないんで、細かい数字の違いはあったかもしれないけど。
例えば声と言葉だけでは、印象を対面して話す場合の半分も伝えられない。
電話等がこれにあたるが、その分声の調子や言葉が大事になってくる。
ネットやメールに至っては、たったの7%
顔文字や絵文字を使えば少しは違うのだろうが、それでもコミュニケーションの道具としては考えやニュアンスを伝えるのが非常に難しいことが分かるだろう。
自分もブログでコメントする時や、知人にメールを送る時などはかなり気を使う方だ。
何気ないつもりで書いた言葉が自分の考えるニュアンスと違ったように伝わってしまうことが少なからずあるからだ。
ロン2の麻雀講座やチャット等でもこれはよくあることだと思う。
打牌批判や考えの違いを文字で伝えるときは、発信側はそうでなくても、受信側には思った以上にきつい言葉として届くことも多々あるだろう。
麻雀講座で相手の考えに反論する時など、この傾向が強いかもしれない。
ここらの点は文字のコミュニケーションにおいては気を付けるようにしたい。
そして文字より印象やニュアンスを伝えやすいのが最近第1回をやったネットラジオ。
これにおいては声で自分の考えを伝えられるため、コミュニケーションの手段としては、より優れているだろう。
リアルタイムで意思を伝えられるのも大きい。
声を発信することによるメリットだけど、極端な話をすると
「それ切るかあ」
これは文字で発信すれば打牌批判的なネガティブなイメージになると思うが、声の抑揚によっては批判以外に、驚きや場合によっては感嘆を表すこともできる。
こういった点において、ネットラジオは従来のチャットと比べ非常に大きな可能性を秘めていると言えるだろう。
まずは来月あたりに第2弾の企画を考えたいと思う。
記憶がはっきりしてないんで、細かい数字の違いはあったかもしれないけど。
例えば声と言葉だけでは、印象を対面して話す場合の半分も伝えられない。
電話等がこれにあたるが、その分声の調子や言葉が大事になってくる。
ネットやメールに至っては、たったの7%
顔文字や絵文字を使えば少しは違うのだろうが、それでもコミュニケーションの道具としては考えやニュアンスを伝えるのが非常に難しいことが分かるだろう。
自分もブログでコメントする時や、知人にメールを送る時などはかなり気を使う方だ。
何気ないつもりで書いた言葉が自分の考えるニュアンスと違ったように伝わってしまうことが少なからずあるからだ。
ロン2の麻雀講座やチャット等でもこれはよくあることだと思う。
打牌批判や考えの違いを文字で伝えるときは、発信側はそうでなくても、受信側には思った以上にきつい言葉として届くことも多々あるだろう。
麻雀講座で相手の考えに反論する時など、この傾向が強いかもしれない。
ここらの点は文字のコミュニケーションにおいては気を付けるようにしたい。
そして文字より印象やニュアンスを伝えやすいのが最近第1回をやったネットラジオ。
これにおいては声で自分の考えを伝えられるため、コミュニケーションの手段としては、より優れているだろう。
リアルタイムで意思を伝えられるのも大きい。
声を発信することによるメリットだけど、極端な話をすると
「それ切るかあ」
これは文字で発信すれば打牌批判的なネガティブなイメージになると思うが、声の抑揚によっては批判以外に、驚きや場合によっては感嘆を表すこともできる。
こういった点において、ネットラジオは従来のチャットと比べ非常に大きな可能性を秘めていると言えるだろう。
まずは来月あたりに第2弾の企画を考えたいと思う。
僕もその時間には良く打ちます。
対戦楽しみにしてます。
打つのは21時~0時くらいが多いでしょうか。
人の集まる時間をメインで打ってます。
対戦楽しみにしてますよ。
リンクのお誘いありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
ロン2のユーザー名、えいいち77です。
なかなか、にせごくうさんとマッチングされませんねえ笑
何時頃よく打ってますか?
話は変わりますが、最近ブログ始めたのですが相互リンクは無理でしょうか?
何きる問題も載せているのでよろしくおねがいします。
http://blog.goo.ne.jp/eiiti77
peercastなら動画配信も可能ってことでしょうか?
ただ実況の動画を配信するのは抵抗があるし、技術的にも難しそうなんで自分の目的を考えればネットラジオがベストだと思ってます。
リアルタイムでみんなで観戦しながら実況するのが楽しいってのもありますし。
>ミゲールさん
ありがとうございます。
早速記事にしたいと思います。
牌譜が記事になるなら、嬉しいですね。
今後とも、よろしくおねがいします。
アドバイスありがとうございます。
ネットラジオについては、とにかくリアルタイムで多数に情報発信できる媒体ということで使用しています。
自分のやりたいことを考えれば必要十分なんで。
peercastなるものが何か知らないんで、家に帰ったら検索してみます。
昨日は対戦ありがとうございました(^_^)/
ちょうどタイムリーな?出来事だったんで、この記事を読んでくれたらなあと思ってました。
チャットはやっぱり難しいですね。
昨日みたいな感じのチャットだと、考えが違うニュアンスで伝わるというのか、正直受信側はあまりいい印象を受けないと思います。
実際にリアルで卓を囲んでたら「マジかよそれ(笑)、すごいなあ」で冗談で済むんでしょうが。
自分もチャットでは知らず知らずのうちに、ネガティブな印象を受信者に与えているかも知れないんで気を付けるようにしたいです(^-^)
またの対戦楽しみにしてます。
あと、あの牌譜を記事にしてもいいですかね?
名前は全員消しますんで。
あのダブリーの倍満がすごかったのと、観戦についてちょっと書きたいことがあるんで。
ちなみにチャットの件には全く触れるつもりはありません。
麻雀実況でなぜネトラジなんですかね?
peercast使った方が数倍分かりやすいと思うんですが。
井出さんところのネット麻雀の実況してた方いますよ。
本来の意図は、「やるねえ」「また槓ドラかよ、勘弁してよね」との軽口のつもりでしたが、和り批判にもとられかねず、反省をしております。
最近、いろいろな和り(ラス確3フーロ安手、僅差の3着目の手なり嵌張立直、ラス確者の暴牌による大逆転など)を目にしますが、個人的には「しょうがねえ奴だな」とは感じつつも、静観しています。
せっかく同卓の機会を得たのですから、品性のあるチャットで、楽しくゲームに没頭したいですものね。
メールは確かにかなり便利ですよね。
自分の場合、なるべく絵文字を使って内容を補足するようにしてます。
それでもなかなか思い通りの気持ちを伝えるのは難しいんでしょうね。
メールも重要なコミュニケーションのツールの一つだと思いますが、やっぱりこれも言葉だけなので知らない間に相手を傷つけたりとかもって事もあるかもですね^^;
第2弾の企画楽しみにしてます^^