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【「ギャンブルと依存症を放置したことのつけ パチンコ店繁盛の矛盾 日本にパチンコはいらない」】 補償も不要

2020-07-03 05:07:04 | コーヒータイム:日本の朝

【「ギャンブルと依存症を放置したことのつけ パチンコ店繁盛の矛盾 日本にパチンコはいらない」】
補償も不要


コロナが蔓延する中で、一部の企業に対し、休業要請がなされてきました。
 特にパチンコ店に対する風当たりは強く、営業を継続していたパチンコ店に対する誹謗・中傷や嫌がらせなどがありました。
「ギャンブルと依存症を放置したことのつけ パチンコ店繁盛の矛盾 日本にカジノはいらない」

 知事の中には、そうした休業要請に従わないから罰則を導入せよという主張さえ出てきました。
 同調圧力の下で、パチンコ店もかなり休業に追い込まれていましたが、とはいえ、営業を続けた繁盛店でもクラスターは発生していません。

 今、解除後にクラスターが発生しているのは、カラオケ店やら夜の繁華街などです。パチンコ店ではありません。
 考えてみればパチンコ店ではクラスターは発生しにくいと言えます。タバコ対策から換気がなされ、みな黙って黙々と台に向かっています。店側も相応に消毒などにも注意していたのではないでしょうか。
 これに対してカラオケや飲酒などを伴うところではマスクはしない、濃厚接触、声がでかくなるなど、一人でも感染者がいればたちどころに拡がる環境が整っています。
 
 
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休業要請に罰則は要請が要請でなくなる 命令ならば相応の個別の根拠が必要
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私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

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★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「日本国の人権侵害 北朝鮮より酷い拉致監禁」 詳しくは、https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e  

 

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