縄文から「日の本」へ接続できるか、消去されてしまったことが多い、それでも、
「人類5000年 これほどの作品があっただろうか」
「ピカソも 終に 到達できなかったデフォルメの傑作ではあるまいか」
これこそが、最高のいや無上の批評で、魂の叫びではあるまいか。
The establishment of Kyoto wanted to arrange the Japanese history that the Emperor system was right and the first ruler of this country .
They broke and erased many culture and traditions .
Well, it may be difficult to be released from the experience of trauma and sufferings which have been inscrived once .
It was historical strategy that made Japanese misunderstand , but one book stopped it , it declared highly ,
" This area was called as Hi-no-Moto , therefore many people had blue eyes ."
It might change a huge information of Kyoto government.
青森県の三内丸山遺跡を訪問したことがある、5500年前から4000年前まで1500年間、長さが32メートルの大型建造物、
「ほとんど宮殿だな」
直径が1.8メートルの太さの柱、観光客がゾロゾロ、その中にロシア人の親子、
「あっ 青い目だ 青い目だ」
このシーンに、
「ぴったし ネッ」
東日本の伝統と情報、どこかにストックされていなかったか、それが日の本だったのではあるまいか、京都の政権は徹底的にハカイしたかった、
「この列島の主権は ひとつでいい」
「日の本の痕跡は カンペキに消去しなければいけない」
おバカのヨシツネ君は、あっちへフラフラ、こっちへヨロヨロ、
「貴ノ花やトキオ ノウミソがキンニク」
「人気はあげるから 中身は こっちのもんだよ」
歴史は完全犯罪、見事に消し去ったか、その時、たった一行、
「この国の人は 日の本のゆえにや」
「おっおっおっー」
「色白くして 眼の色 青き事多し」
この国の歴史に、真実が、貫かれたのだ。
善きかな
善きかな
それでこそ
それでこそ
東海 礼儀の国
東海 真実の国
春の青空に シュメールの神々の ほほえみが浮かんでいる。