The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

Kyoto government destroyed " HI-no-Moto" ・「日の本」の消去 終

2018-05-06 09:51:27 | 世界経済
 
 縄文から「日の本」へ接続できるか、消去されてしまったことが多い、それでも、
 「人類5000年 これほどの作品があっただろうか」
 「ピカソも 終に 到達できなかったデフォルメの傑作ではあるまいか」

 これこそが、最高のいや無上の批評で、魂の叫びではあるまいか。

The establishment of Kyoto wanted to arrange the Japanese history that the Emperor system was right and the first ruler of this country .
They broke and erased many culture and traditions .
Well, it may be difficult to be released from the experience of trauma and sufferings which have been inscrived once .
It was historical strategy that made Japanese misunderstand , but one book stopped it , it declared highly ,
" This area was called as Hi-no-Moto , therefore many people had blue eyes ."

It might change a huge information of Kyoto government.
    
 青森県の三内丸山遺跡を訪問したことがある、5500年前から4000年前まで1500年間、長さが32メートルの大型建造物、
 「ほとんど宮殿だな」

 直径が1.8メートルの太さの柱、観光客がゾロゾロ、その中にロシア人の親子、
 「あっ 青い目だ 青い目だ」
 このシーンに、
 「ぴったし ネッ」

 東日本の伝統と情報、どこかにストックされていなかったか、それが日の本だったのではあるまいか、京都の政権は徹底的にハカイしたかった、
 「この列島の主権は ひとつでいい」
 「日の本の痕跡は カンペキに消去しなければいけない」

 おバカのヨシツネ君は、あっちへフラフラ、こっちへヨロヨロ、
 「貴ノ花やトキオ ノウミソがキンニク」
 「人気はあげるから 中身は こっちのもんだよ」   

 歴史は完全犯罪、見事に消し去ったか、その時、たった一行、
 「この国の人は 日の本のゆえにや」
 「おっおっおっー」
 「色白くして 眼の色 青き事多し」

 この国の歴史に、真実が、貫かれたのだ。

   善きかな 
   善きかな     
   それでこそ 
   それでこそ 
   東海 礼儀の国  
   東海 真実の国   

   春の青空に シュメールの神々の ほほえみが浮かんでいる。

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