日本の真実

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トヨタの燃料電池車、大阪―東京間を水素無補給で完走に成功

2007-10-15 00:12:10 | Weblog
先月28日、トヨタ自動車は水素を燃料とする燃料電池車「トヨタFCHV」で公道走行試験を行い、大阪―東京間、約560キロメートルを水素を補給することなく完走したと発表しました。
今回の試験車両はトヨタ「クルーガー」に燃料電池を搭載したものですが、燃料電池の出力制御システムを改良するなどして、従来の燃料電池より燃費を約25%向上させました。また、燃料の水素も高圧貯蔵タンクの採用により、貯蔵量はこれまでの2倍の6kgとなりました。満タンにした時の走行可能距離は従来の燃料電池車は330kmでしたが、試験車両はその約2.5倍の880kmの走行が可能ということです。
走行試験は午前5時20分に大阪府庁前を燃料電池車2台で出発。エアコンを使用しながら、名神、東名高速などを時速80キロメートル前後で走行し、午後2時過ぎに東京・お台場に到着しました。
これまでの燃料電池車は燃料充填1回での走行可能距離が短く、実用化に向けての障害となっていましたが、今回の走行試験で小型のガソリン車の走行可能距離約500kmを上回り、実用化に向けて大きく一歩踏み出しました。
生産コストが高い点で、今すぐの実用化は難しいですが、先日お伝えした「貴金属を使用しない燃料電池」などの技術開発が進めば、この点も近いうちにクリアされるのではと思います。一日も早い実用化を期待しております。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20070928AS1D2807728092007.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/
CK2007092902052441.html
http://www.asahi.com/business/update/0928/NGY200709280010.html

(信)
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