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「米国版ノーベル賞」フランクリン・メダルを受賞 戸塚洋二氏

2007-03-19 00:12:32 | Weblog
12日、米国のベンジャミン・フランクリン協会は戸塚洋二・東京大特別栄誉教授(65)に2007年の「ベンジャミン・フランクリン・メダル」(物理学部門)を授与することを発表しました。
同メダルは凧を用いて、雷が電気であることを証明した実験で有名な米国の物理学者、ベンジャミン・フランクリンを記念して1824年に創設された賞で、毎年、物理学、工学など6部門における世界の優れた科学者、技術者に贈られています。我が国からはこれまでにノーベル物理学賞を受賞した江崎玲於奈氏、カーボンナノチューブを発見した飯島澄男氏、青色発光ダイオードを開発した中村修二氏などが受賞しています。
戸塚氏はノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊・東大特別栄誉教授の後を継いで素粒子の観測を行い、1998年に観測施設「スーパーカミオカンデ」で、質量が無いとされていた素粒子ニュートリノに質量があることを発見しました。今回の受賞はこの発見が評価されたもので、カナダのサドベリー・ニュートリノ観測所のアーサー・マクドナルド所長との共同受賞となりました。
同メダルは米国版ノーベル賞とも言われていて、恩師の小柴昌俊氏も2003年に受賞しています。戸塚氏自身、かねてよりノーベル賞の有力候補と言われており、今回の受賞でノーベル賞の受賞にも一歩近付いたでしょうか。朗報を期待したいですね。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070312AT1G1203012032007.html
http://www.asahi.com/international/update/0312/012.html
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070312ik21.htm

(信)
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