日本の真実

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シドニー湾攻撃の日豪合同慰霊祭が初の開催

2007-08-18 00:03:15 | Weblog
第二次大戦中の1942年5月31日から6月1日にかけて、日本海軍の特殊潜航艇3隻がシドニー湾に侵入し、豪海軍の宿泊用艦船「クッタバル」を撃沈した「シドニー湾攻撃」で亡くなった日英豪の戦死者27名を追悼する日豪合同慰霊祭が6日、豪海軍の主催によりシドニーのガーデンアイランド海軍基地で行われました。日豪合同での慰霊祭開催は初めてのことです。
式典は「クッタバル」の慰霊碑の前で行われ、日本からは亡くなった特殊潜航艇乗組員の遺族と上田秀明駐豪大使、シドニーに寄港した海上自衛隊練習艦隊の乗組員らが参列。約180人の海自乗組員が「海ゆかば」と「ふるさと」を斉唱すると、遺族が目頭を押さえる光景も見られました。
昨年11月、特殊潜航艇3隻のうち唯一行方不明だった伴勝久中尉と芦辺守1等兵曹が乗り組んだ艇が、地元ダイバーによってシドニー湾外の海底で発見されました。遺族はその発見された海域も訪れ、海に花束を投げ入れて、日本酒を注ぎ、冥福を祈りました。
式典終了後、遺族はクッタバル号の元乗組員ニール・ロバーツさん(83)と対面。ロバーツさんは「日本の潜航艇の乗組員は非常に勇敢だった」と称え、遺族と握手を交わしました。遺族の一人、伴中尉の弟和友さん(74)は「(豪州の方に)ここまでしていただいて、お礼の言葉もありません」と謝意を表わしました。
先日お伝えした元特攻隊員と元米兵の対面に続く、かつての敵味方同士の和解の対面をとても喜ばしく思います。豪州の方々のご協力に心より感謝申し上げます。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070806AT1G0602306082007.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/afro-ocea/news/
20070807k0000e040056000c.html
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/070807_2.htm

(信)
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