日本の真実

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世界初 「乳酸菌農薬」開発 京都府農業資源研究センターほか

2008-03-08 06:32:37 | Weblog
先月18日、京都府農業資源研究センター、京都府立大、明治製菓の合同研究グループが、乳酸菌から農薬を開発したと発表しました。ペディオコッカスという乳酸菌の一種が持つ抗菌作用を利用するもので、今まで納豆菌や軟腐病菌を使う農薬はありましたが、乳酸菌の利用は世界初です。
農薬といっても、土壌にまくタイプとは異なり、種そのものに処理を施すところが、大変ユニークです。液状化した乳酸菌に種を24時間浸すという方法で、この処理を施したほうれん草の種は、葉が枯れる萎凋病という病原菌を含む土で栽培しても、病気にかかったのは、約12%、又、唐辛子では、細菌などが引き起こす根腐れ発生も、約20%に押さえることが出来たとのことです。
2012年頃の実用化を目指し更に研究を進めているとのこと、中国残留農薬事件も、まだまだ解決まで時間がかかりそうな中、安全な農薬の開発は、朗報ですね!

京都府農業資源研究センターHP http://www.kab.seika.kyoto.jp/ 
http://www.kab.seika.kyoto.jp/menu2-3/p-2007_07/HP19-7-2.pdf

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080218-00000075-san-soci
http://www.sannichi.co.jp/kyodo/news.php?genre=Science.Environment.Health&id=2008021801000011.xml

(山)
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