日本の真実

日本人自身が知らない「世界に誇るべき日本の真実の姿」を様々な面から紹介するブログです。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

「命のビザ」で救われたユダヤ人の足跡が明らかに

2008-01-24 06:12:36 | Weblog
昨年暮れ、福井県敦賀市で郷土史の研究を行っている日本海地誌調査研究会が、戦時中に敦賀港に上陸したユダヤ難民の足跡を調査した報告書「人道の港 敦賀」を発刊しました。
1940年9月から翌41年6月にかけて、リトアニアの日本領事館副領事だった杉原千畝さんが、ナチスドイツに追われたユダヤ人に独断で日本通過のビザを発給し、6000人以上のユダヤ難民が敦賀に上陸して、命が救われました。その当時の状況がほとんど記録に残っていなかったことから、同研究会が一昨年3月に8人でプロジェクトを立ち上げて、1年間で28人の市民に聞き取り調査を行い、この度報告書にまとめました。
それによりますと「貿易商だった父親に言われて、一人の少年が難民にリンゴをかごいっぱい提供した、」「駅前の時計店に何人もの難民が時計を売りに来た」「港近くの銭湯が浴場を、難民のために無料で開放したが、その後の掃除が大変だった」などの逸話が明らかとなりました。
この調査結果は大変貴重なものですね。こういった良い話が散逸してしまうのは大きな損失ですので、とても良かったです。そして、それを国内だけでなく世界にもどんどん伝えていき、日本の良い面をもっと世界の人たちに知ってもらえたらうれしいですね。

http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20071211kk04.htm
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news5/article.php?storyid=2285
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/113801

(信)

コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 世界初となる桟橋構造の滑走... | トップ | ルーブル美術館で文楽が初め... »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事