日本の真実

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CO2削減にむけての話題 その1

2008-01-08 00:42:21 | Weblog
☆世界最高水準の石炭火力発電技術を日本から世界に提供

3日の産経新聞などによりますと、電力業界の団体である電気事業連合会は、中国やインドなどの温室効果ガス排出国に、石炭火力発電の高効率発電技術の提供を開始するということです。同連合会によりますと、中国やインドの火力発電の発電効率は約30~32%で、日本はそれより10%以上効率が高いということです。来月、インドで実地検討会を行い、具体的な技術を伝達するそうです。
また東京電力、関西電力など11社の電力会社で組織するクリーンコールパワー研究所は、「石炭ガス化複合発電(IGCC)」の実用化に向けた連続運転試験を、4月から始めるとのことです。IGCCは石炭をガス化して行うガスタービン発電と、その廃熱で蒸気タービンを回す発電を同時に行う発電方法で、発電効率は48~50%です。通常の石炭火力発電の発電効率が約43%ですので、それより5%以上効率が良く、実用化されれば二酸化炭素(CO2)の排出を2割程度削減出来るということです。
石炭火力発電は、石油や天然ガスでの発電よりCO2の排出量は多いですが、石炭が安価で豊富にあることから、発電効率を上げれば、次世代の発電方法として期待出来ます。我が国の優れた技術を世界に提供すると共に、次世代の発電方法を世界に先駆けて実用化していくことで、世界の環境対策をリードしていってほしいと思います。

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200801030002a.nwc
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/080102/env0801022202000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/080102/env0801022202000-n2.htm

(信)
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