日本の真実

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「宇宙地図」が24年振りに更新 宇宙航空研究開発機構

2007-08-13 06:59:37 | Weblog
先月11日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は赤外線天文衛星「あかり」によって観測された宇宙の全天地図(画像)を公開しました。これまで使われていた宇宙地図は、1983年に米英蘭が共同で打ち上げた世界初の赤外線天文衛星IRASが観測したものでしたが、「あかり」の解像度はその数倍で、24年振りに宇宙地図が更新されました。
可視光だと高温のガスやチリは見えにくいのですが、赤外線ではよく捉えることが出来ます。新しく出来た星の近くではチリが暖められて強い赤外線を放つため、はっきりと観測されています。(画像をお見せ出来ないのが残念です)
「あかり」は2006年2月に打ち上げられ、同年5月から本格的な観測を開始、9月頃まで今の方法で観測を続ける予定です。これまでに、既に宇宙の90%以上の領域を2回以上観測し終えたとのことで、月に隠れるなどで観測が終わっていない部分を今後観測するとのことです。
宇宙の大きさというと想像が付かないのですが、全天地図の画像を見ると、銀河系のすぐ近くにアンドロメダ星雲があったり、またオリオン座の画像を見ると、可視光では見えないガス状のものが大量に写っていて、大変驚かされます。これからどんな新発見があるのか、楽しみですね。

・JAXAプレスリリース
http://www.jaxa.jp/press/2007/07/20070711_sac_akari.pdf

http://www.astroarts.co.jp/news/2007/07/11akari/index-j.shtml
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/
20070712k0000m040042000c.html
http://www.asahi.com/science/update/0712/TKY200707120059.html

(信)
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