13日、亀田製菓は米菓「柿の種」などを販売する子会社を、4月に米カリフォルニア州トーランスに設立することを発表しました。国内で製造した柿の種を輸出し、米国でピーナツを混ぜて包装し、スーパーなどで販売されます。同社が柿の種を海外で販売するのは、これが初めてです。
販売価格は国内より少し高い1パック3~4ドルの予定で、まずカリフォルニア州で試験的に販売し、その後、全米に販路を拡大する計画ということです。
米国では日本食ブームが続いていますが、果たして柿の種が米国人に受け入れられますでしょうか?注目されます。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080310/biz0803100001000-n2.htm
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080314k0000m020066000c.html
http://bcnranking.jp/news/0803/080313_10130.html
(信)
販売価格は国内より少し高い1パック3~4ドルの予定で、まずカリフォルニア州で試験的に販売し、その後、全米に販路を拡大する計画ということです。
米国では日本食ブームが続いていますが、果たして柿の種が米国人に受け入れられますでしょうか?注目されます。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080310/biz0803100001000-n2.htm
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080314k0000m020066000c.html
http://bcnranking.jp/news/0803/080313_10130.html
(信)