日本の真実

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世界遺産登録を目指す小笠原諸島 南硫黄島で新種の貝を発見

2007-08-11 00:00:35 | Weblog
先月27日、東京都は首都大学東京と合同で6月に実施した、小笠原諸島 南硫黄島(小笠原村)の自然環境調査結果を発表しました。それによりますと、陸上の樹木に生息するキバサナギガイ属などの、新種とみられる体長2~3ミリの貝類を4種類発見した他、絶滅危惧種に指定されている小笠原固有種クロウミツバメの生息も確認しました。外来生物が入ることなく、独自の生態系を維持しているのは奇跡に近いということです。
南硫黄島は東京都心から約1300キロ南にある無人島で、父島から南西に約330キロ、硫黄島からも南に約80キロ離れた、正に絶海の孤島と言える島です。ピラミッド状の火山島で、標高は916m、面積は約3.54km2で、皇居と大体同じ大きさということです。
同島の環境調査は、1982年に当時の環境庁が実施して以来25年振りのことで、今回の調査は世界遺産の登録推薦準備の一環として実施されました。政府は2011年に、小笠原諸島の世界自然遺産登録を目指しています。
小笠原諸島は遠く離れていますが、東京都ですので、もし世界遺産登録がされれば、G8各国の首都で初の登録になるということです。東京に世界遺産、それも自然遺産があるというのは何とも素晴らしいですね。更に世界に誇れる東京になってくれることを期待して、小笠原諸島の世界遺産登録を心待ちにしています。

http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070727/wdi070727010.htm
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070728AT1G2702D27072007.html
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007072700869

(信)
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