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放射能が怖い!(((((゜□゜;)))))

2020年01月02日 | 放射能パニック
<放射能が怖い! (((((゜□゜;))))) >

【症状】
・身の回りが見えない放射能で汚染されていると思うと、不安で眠れない。
・野菜や肉も産地を細かく調べ、ガイガーカウンターで測定している。
・ガイガーカウンターで低線量だった場所しか、子供を遊ばせない。
・週刊朝日とAERAの放射能特集は、毎週必ず買って読む。
・被ばくの危険があるので、東京(大阪)から沖縄に引っ越した。

【処方箋】
・画像右の短縮URLをコピー&ペーストし、TwitterやFacebook、mixiなどで真実を伝えてください。
・放射能の見えない恐怖を払拭するには、科学的根拠に基づいた説明と正しい知識を。

013 放射能はそんなに危険?原発のリスクを考える(30分)
   http://bit.ly/x3qLaM
  
012 チェルノブイリ周辺は自然の楽園、住民は健康になっていた
   http://bit.ly/AbeUas 

011 身体の中にも放射能
   http://bit.ly/wLFS1l
  
010 いろんな分野で活躍する放射線
   http://bit.ly/x0HEGY


009 放射能を恐れすぎるな、フクシマの危機は過ぎた
  http://bit.ly/srQjhB


008 メディアの大騒ぎが作り出す原発の「危険神話」(JB-PRESS)
  http://bit.ly/shmOrb


007 武田邦彦vs池田信夫 原発問題(5分11秒)
   http://youtu.be/Asmch7ue92g
 経済学者の池田信夫氏と原子力学者の武田信彦氏の激論。
 みなさんにはどちらが「科学的」で説得力があるように感じられますか?


006 Mr.サンデー "放射線ホルミシス効果" 2011.07.314分43秒
   http://youtu.be/i76MBjw2lpw
 ・自然放射線量が世界一高いと言われるブラジルのガラパリ。ここの「黒い砂」のビーチではガイガーカウンターが振り切れるほどの放射線量ですが、住民は健康的に暮らしていま­す。それだけではなく、リウマチが治ると言われ、世界中から多くの方がこの海岸を訪れています。低線量の放射線は体にいい?


005 世田谷放射能騒動とマスコミの「報道しない自由」(9分33秒)
   http://youtu.be/csX7hXccIoA
 ・世田谷のラジウム瓶であれほど大騒ぎすぐくらいなら、中国によるウイグルの核実験と核汚染をもっと問題にせよ!


004 低線量の放射線は健康に良い(たかじんのそこまで言って委員会)(5分50秒)
   http://youtu.be/yZ4GUCj2SbY


003 福島原発「低放射線をめぐる嘘の数々」稲恭宏(23分54秒)
   http://youtu.be/AAOco-NucT4
 ・低線量放射線医科学の専門家、稲恭宏氏の動画。
 ・放射線の話は科学的に、冷戦に考える必要があることが理解できます。


002 放射能汚染の実態-福島の被災者との対話(5分1秒)
   http://youtu.be/ZEvNOOfuHSw
 ・放射線防護学では日本の第一人者である高田純教授。福島に何度も訪れて被曝の実態調査をしている数少ない専門家の一人。勉強になります。
 ・福島原発事故の線量は、チェルノブイリの1000分の1~1万分の1
 ・放射性ヨウ素は8月で消滅した
 ・福島県民に放射線被害はない。故郷を捨てる必要はない。


001 ホルミシス服部禎男先生2 2 part 1(15分17秒)
   http://youtu.be/tBdG62havIM
 ・放射線ホルミシス効果とは何か・・・。その第一人者の服部禎男氏の動画です。これを見ると放射線悪玉論は本当なのかと考えさせられます。



  
  


放射能はそんな?に危険?原発のリスクを考える(その1)

2012年01月20日 | 放射能パニック
放射能はそんな?に危険?原発のリスクを考える(その1)


ニコ生アゴラ「放射能はそんな​に危険?原発のリスクを考える​」
池田信夫×澤昭裕×高田純×​松田裕之
http://live.nicovideo.jp/watch/lv77654437 (全1:45:00より最初~30:00)
※※その2 http://youtu.be/3_MlGtYpE_g
※※※その3 http://youtu.be/PPJeQo_3nKg

チェルノブイリ周辺は自然の楽園、住民は健康になっていた

2012年01月11日 | 放射能パニック
映画「チェルノブイリハート」と現実とは、随分違うようですね。チェルノブイリの立ち入り禁止区域は、今や動物や自然の楽園。人間も健康そのものですね。

ガンナ・コンスタンティノーバさんは、チェルノブイリ原発の事故後、住民と一緒に強制避難させられたが、1か月後には立ち入り禁止区域の自宅に戻り、以後、そこを一度も離れることなく、25年間住み続けている。チェルノブイリ原発周辺の「立ち入り禁止区域」には、今も高齢者を中心に数百人が住んでいる。一般的な「死」のイメージとは違い、驚くほど健康的で自由に生活を営んでいる。



記事はこちら
http://asamamo.blog.fc2.com/blog-category-6.html

身体の中にも放射能

2012年01月11日 | 放射能パニック
人間の体には一定の割合(体重の0.2%)でカリウムが含まれ、そのうちの0.0117%が、放射性のカリウム-40という物質です。
カリウムは体内で筋肉を動かす働きをする重要な元素で、食物を通じて常に体内に取り込まれています。
また、呼吸で、空気中の炭素-14やラドンなどの放射性物質が体内に取り込まれます。

しかし、食べ物や呼吸などで取り込まれた放射性物質は、時間とともに放射能が減衰したり、新陳代謝により体外に排出されたりして、身体の中の放射性物質はほぼ一定に保たれています。



いろんな分野で活躍する放射線

2012年01月11日 | 放射能パニック
ゴムやプラスチックなどに放射線を照射するとその性質がいろいろに変化することが知られています。
その中で利用されているものに「橋かけ」反応があります。
ポリエチレンのようなプラスチックのポリマーに放射線を当てると、ポリマーとポリマーが強く結ばれて丈夫な構造に変化します。
このように丈夫で質の高い製品作りに、放射線は欠かせないものとなっています。
しかし、ゴムやプラスチックなどに放射線を当てても放射能を持つことはありません。



放射能を恐れすぎるな、フクシマの危機は過ぎた。

2012年01月11日 | 放射能パニック


アルチュニャン博士はチェルノブイリ事故以降25年間にわたり、事故の収束、調査研究を続けてきた。フクシマの原発事故について「危機は過ぎた。後はどう冷やすか」「放射能が怖いのは海中でも地中でもなく、空中への飛散。今回の事故で飛散した放射線物質はチェルノブイリの10分の1であり、必要以上に放射線を恐れることはない。」と語った。博士はプライベートで来日し、石巻市でボランティア活動に参加の後、会見を開いた。【取材・構成・撮影 田野幸伸(BLOGOS編集部)】翻訳文提供:自由報道協会

会見詳細はこちら
http://blogos.com/article/23718/


メディアの大騒ぎが作り出す原発の「危険神話」

2012年01月08日 | 放射能パニック
メディアの大騒ぎが作り出す原発の「危険神話」
過剰報道が風評被害と2次災害を拡大する
2012.01.04(水) 池田 信夫


JB-PRESSより

ちょっと宣伝めいて恐縮だが、今年から私の経営するアゴラ研究所ではGEPR(グローバル・エネルギー・ポリシー・リサーチ)というウェブサイトでエネルギー問題についての世界の研究を紹介することになった。

 その第1号の論文でオックスフォード大学のウェイド・アリソン名誉教授は次のように書いている。

 
福島の原子力事故から8カ月の間、原子力問題に関する報道が数多く出ている。しかし放射線による死者は出ていない。これは大変興味深いことだ。通常は、これほどメディアの注目を集め続けるような大事故であれば、何十、何百どころか何千人もの死者が出ているものだ。[中略] 私たちは何か間違いを犯したのだろうか。



■科学より主婦の実感を信じる朝日新聞

 たぶん誰かが勘違いしているのだろう。放射能による死者は1人も出ていないのに、その報道は2万人近い死者・行方不明を出した東日本大震災に劣らず大きい。

 特に過激な報道を続けているのは、朝日新聞である。10月から続いている「プロメテウスの罠」という連載は、毎日こんな記事が続く。

(続きは JB-PRESSへ)


Mr.サンデー "放射線ホルミシス効果" 2011.07.31

2012年01月03日 | 放射能パニック
Mr.サンデー "放射線ホルミシス効果" 2011.07.31


自然放射線量が世界一高いと言われるブラジルのガラパリ。
ここの「黒い砂」のビーチではガイガーカウンターが振り切れるほどの放射線量ですが、住民は健康的に暮らしていま­す。
それだけではなく、リウマチが治ると言われ、世界中から多くの方がこの海岸を訪れています。
低線量の放射線は体にいい?

世田谷放射能騒動とマスコミの「報道しない自由」

2012年01月02日 | 放射能パニック
世田谷放射能騒動とマスコミの「報道しない自由」


超保守派番組 <炸裂トーク!「一刀両断!」>
2011年10月14日放送 第20回より名場面集(短縮バージョン)

・大マスコミの「報道しない自由」など、ない!
・世田谷の放射能騒ぎ、いったい何だったの!?
・世田谷ラジウムをあれだけ大騒ぎするくらいなら、中国によるウイグル核実験と放射能汚染をもっと問題にせよ!