日本いきいき倶楽部

地球環境問題から地域創生、少子高齢化など様々な社会問題について、日本いきいき倶楽部で提言いたします。

「日本いきいき倶楽部」(464)「美作市民通貨(ポイント)」の世界。16

2018年11月07日 10時41分40秒 | 地方創生
「日本いきいき倶楽部」(464)「美作市民通貨(ポイント)」。16
「地域レストラン」。4

「地域レストラン」の中で見られて来る風景をお話しさせて戴きます。
子供達のグループは、“おやつ”のことで話し合って行かれることと想像しています。
自分達の「ポイント」を有効利用しなくては・・・と、立ち上がって来られましょう。
身の回りのことで、「自分達で出来ることはやって行かなくては・・・」と思われるだけで、大人の想像以上の行動をとられるようになって来られましょう。
子供通貨は、親御さんとの間で生まれて来ますが、「地域レストラン」の中では「ポイント」と同じ扱いとして置きましたら、子供さんの中には、「子供通貨」の発掘を親御さんとの間で、積極的にされる事でしょう。
また、親御さんに負担を掛けたくないお子さんは、「地域レストラン」の中で必要としていることに参加して「ポイント」を獲得しようとされることでしょう。
子供さん達の創意工夫で、それぞれが「収入」の道を持ちますと、「地域レストラン」の中での子供さん達は、「独立した個人」を自ら確立して行ける環境を持ったことになります。
『子供時代は、親御さんのゆりかごの中・・・』という観念から、知らぬ間に抜け出しておられるようになりましょう。
「ポイント」は、「円」と違って犯罪との縁は全くありませんので、子供さん達が「蓄財の才能」を発揮されて、大人の想定を超えて来ましても心配は要りません。
子供達の間で「株式会社」的な組織を作って行かれる「猛者」も現れて来ましょう。
そのグループには、途轍もない「ポイント」が蓄積して行くかもしれません。
それは、「将来の起業家精神を育てているのだ・・・」と、頼もしく思いながら、見守りたいものです。
ネットでは、不用品を出品する方が大勢居られます。
子供達の世界でも、「地域レストラン」を舞台にして『不用になった学用品を「ポイント」で提供する仕組み』を作って、手数料を得るグループも出て来ましょう。
子供だからと言って、「親御さんの思いの中に閉じ込めておける時代・・・」では無くなって来ています
その事を「ポイント制度」は示してくれることでしょう。平成30年11月7日



「日本いきいき倶楽部」(463)「美作市民通貨(ポイント)」の世界。15

2018年11月06日 09時46分06秒 | 地方創生
「日本いきいき倶楽部」(463)「美作市民通貨(ポイント)」の世界。15
「地域レストラン」。3 

「地域レストラン」で「ポイント」が使える・・・と、地域の方々に知って貰いましたら、毎日のようにそこが賑わってきます。
人々が集うところには、「新しい気運」も起きて来ます。
次々と入って来る情報を心待ちにして下さるようにもなって来られましょう。
「ポイント」の世界は、「拡大して行く中に生命力を得て行こう・・・」とする不思議な仕組みをもっていますので、「新しい情報」に不自由することはありません。
「新しい活動の場」を拡げ続けて行くことは、「活気溢れる社会」とも言えますので、「美作市の行政を推進されるお立場からも、好ましい社会現象」と言えましよう。
「求心力」を維持しさらに発展させて行く上で欠かせないものが「ポイント制度」です。
「ポイント」は、人々の「心の整理役」を担当してくれるからです。
家主様のお心の中に生まれて来る「家を貸していることから来るストレス」なども、『地域でいきいきと使える「ポイント」を得ることで社会参加』が出来ますと、そのストレスも心地よいものに代わって来られましょう。
地主様でも、「自分の土地に大勢の人達が立ち入って来る、これまでにない光景」を見ておられるストレスも、「ポイント」を手にされて「地域の人々が、土地に対しての感謝の気持ちを持っておられる・・・と実感」されて、土地の貸し出しの意義を再確認して戴けましよう。
食事から生まれた「求心力」は、『「ポイント」制度に生命』を与えてくれます。
「地域レストラン」は、『「ポイント」の金融機関』の役も務めてくれるからです。
「シェアーハウス」からの収入が積み立てられて行く様子を「グラフ」などで示して行きましたら、地域の人達の手で、「空き家」を無くそうとして下さるようになることでしよう。
「空き家」を無くそうとしますと「他地域からの人達の受け入れ問題」が発生して来ます。
「地域レストラン」がありましたら、「新しい住民とのコミュニケーションの場」としての「地域レストラン」が、力を発揮して呉れますのでその心配はなくなって来ます。
「地域レストラン」は、「全ての新しい事業の起点」となって来ます。
換言しますと、『「地域レストラン」は、「ポイント」を産み、育て、その勢いで「新規事業」も次々と産み育てて行くこと』が出来るのです。
この広大な宇宙でも、「小さな点から始まった・・・」と言われています。
小さな「地域レストラン」が、「経済的な新しいビックバーンの発火点」になるように思えてしまいます。平成30年11月6日(2/2)



「日本いきいき倶楽部」(462)「美作市民通貨(ポイント)」の世界。14

2018年11月06日 09時40分44秒 | 地方創生
「日本いきいき倶楽部」(462)「美作市民通貨(ポイント)」の世界。14
「地域レストラン」。2

小さな食堂でしたが、「予約制度」が可能だったことを学びました。
「地域レストラン」でも、「予約制度」を取り入れて行きますと、窮屈のようですがこの上ない効率の良さが出て来ます。
食料品の調達に計画が立ちますし、無駄な品揃えに走らなくて済みます。
依頼したご本人も、「次の食事のことが分っていますので食欲」もそれに合わせてくれています。
「地域レストラン」でも、この考え方は生きて来ましょう。
無駄を省くことで、「より安い食事」が提供出来ますと、「地域の皆様のお心を捉えること」が出来るのではないかと思っています。
また、「出来上がった料理」を希望されるのか、「材料だけ揃えて置いて貰うのか・・・」と言ったこまかな希望にも沿って行くことにしています。
家族で鍋を囲むときには、「そのような雰囲気を作り出して行くこと」にしています。
それぞれの希望に事細かに対応できる「細心の心遣いが出来るレストラン」を目指して行くことにします。
この「心遣い」は、「地域レストラン」の活動をより強固なものにしてくれますし、「永続させる大切な理念」ともなっています。
食費は「ポイント」で清算されて、最初の頃は、「ポイント手帳」の記録の仕方でスタートして行きます。
経営の主導権は、「地域」にありますが、「実質的な責任者」は、「地域おこし協力隊の方々」にお願いをしてまいります。
地域おこし協力隊の方々を通して、美作市の全ての「地域レストラン」の運営方針が纏まって行くことになりましょう。
「地域レストラン」に担って貰うもう一つの大切な役目は、『「ポイント」を実際に使って戴く場所作り』にあります。
新しい「ポイント制度」を定着させて行くためには、「毎日反復されている食事」の『特性』を見逃すことは出来ません。
「食事の求心力」を巧みに活用しますと、四方八方に「ポイント」の世界が広がって行く好ましい世界が広がって来ましよう。平成30年11月6日(1/2)





「日本いきいき倶楽部」(461)「美作市民通貨(ポイント)」。13

2018年11月05日 08時10分22秒 | 地方創生
「日本いきいき倶楽部」(461)「美作市民通貨(ポイント)」の世界。13
「地域レストラン」。1

これまでに幾度もお話しさせて戴きました「地域レストラン」を、改めて採りあげさせて戴きます。
「地域レストラン」のモデルは、若い頃に数人の共同生活をすることになった時の「職場での経験」が基になっています。
その頃はまだ駆け出し時代でしたので、「御手伝い」程度の仕事でした。
スタート時点では、若いスタッフの食事のことは、リーダーの方の奥様が買って出て下さいましたので、すっかりその好意に甘えていたのです。
新しい職場に皆が馴れかけた頃から、何か、“暗い雰囲気”になって行きました。
上の方から「何か良い方法は無いか・・・」と言われましたので、初めてのことでしたが提案を致しました。
「奥様を、有給者」として戴くこと。
食事への希望を個人的に認めること。
食費の計算は、「月々個人ごとに清算し請求すること」
の三点でした。
即決で採用され、翌日からそれが実施されました。
奥様のお顔が一変して明るくなり、スタッフの方々も同じく初心に帰っての笑顔が見える職場へと戻って行きました。
その仕組みは、ずっと続き、奥様が事務所に来られて、月々の計算をしておられるようになりました。
その計算の基は、「集計用紙」に、毎日記録され、食堂に提示されていましたので、その集計用紙を携えて来られていたのです。
「データーの公表」の大切なことをこの時学びました。
この小さな経験から、「人の心の中の問題にこそ、解決策がある・・・」との思いをさせて貰ったのでした。
「地域レストラン」に置いても、「地域の方々のお心に沿ったレストラン」になりたいものと思っています。
このシリーズでは、「地域レストラン」の運営の仕方についてお話しをさせて戴きます。
平成30年11月5日





「日本いきいき倶楽部」(460)「美作市民通貨(ポイント)」の世界。12

2018年11月04日 09時21分27秒 | 地方創生
「日本いきいき倶楽部」(460)「美作市民通貨(ポイント)」の世界。12
「空き家」ビジネス。12

「食事を共にする」と言うことには、「困難な事態」になっても大きな力を発揮して呉れます。
地域に皆で気軽に集え、しかも軽食などを楽しむことが出来ましたら、住民の方々の生活スタイルも変わって来られましよう。
その内、「栄養のバランスの必要性」にも気付かれましょう。
バランスの良い食事は、医療費の軽減ともなり、ご本人の幸せともなりますので、一度「地域レストラン」の食事の素晴らしさに気が付かれましたら、「地域レストラン」の食事を「外食」とは思われなくなって来られましよう。
「孤食の傾向」が見られる社会では、家族で無い方とでも共に食事が出来ましたら、精神的にも満たされて来ます。
安心して子供を地域に置いて、職場で頑張って下さる方もきっとおられるようになりましょう。
片親の所帯のお子さん方にとっては、「地域レストラン」を「第二の家庭」と受け止めて下さいましよう。
その地域に、若い世代が育って行きましたら、地域の未来にも明るいものが感じられて来ます。
高齢期になられようとされている方々にとっても、「安心できるシェアーハウス」に転居して来られましよう。
「食事の心配が無い地域社会」には、色々な方々がその良さを見てとって下さいましょう。
「地域レストラン」の食事は、「一般の食堂」とは少し違っています。
厨房の仕事も、地域の人の手で行って行くのです。
野菜の栽培も、地域の人達が手分けして作って行きましたら、「形の悪い品」でも、全部利用されて行きます。
地域に土地がありましたら、地主の方との約束でお借りして行くことになりましよう。
お礼には「ポイント」が使われましたら毎月地主様の手元に「ポイント」が届けられます。
その「ポイント」が、「地域レストラン」を通して地域内を回り続けて行くのです。
畑で活動された方には、時間制お手当がもたらされて来ますと、「地域レストラン」での支出を軽減できるのです。
地域の人達の活動を促進する「ポイント」は、『「実体のある経済」を産み出している・・・』と考えても良いのではないでしようか。平成30年11月4日(2/2)