フランスへの階段

変わったこと。昔は階段を一段ずつ登って行くイメージだったけど 今は一段ずつ降りて行きたい。

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祭壇をつくる

2018-08-13 10:21:36 | 世界のニュース

 

好きな色が 変わることってありますか?

 

私はずっと寒色系のブルーやグレイや薄紫が好きで

服なんかも そういった色が多いんですが

数ヶ月前から 濃いピンクが好きになりました。


そして一昨日から新しいことを始めました。

Awakening Women というグループの 21日間のコース。

ヨガの精神的な部分を伝授してくれる興味深い内容です。

コースはいくつかあってそれぞれインドの女神の名前が付いている。

私が選んだのは

Lalita Devi Sadhana

というコースで今日で三日目。今日はメールだけじゃなくて確かオーディオメッセージが付いてくる。

一度コースをとるとこのヨギーニ(ヨガの修練者という意味らしい)サークルに参加できる。

ウェブの会合や、実際に集まるイベントがあって、それは世界中で開かれるので

そういう場所で似た志向を持つ人たちに会いたいなあと思ってやってみることに決めました。


節約ライフ真っ最中で 正直迷ったけれど、心にも栄養をあげないとね。

77ドルで、換算すると69ユーロでした。


メールでコースってどんなものかと思ったけれど

毎回のメールはすごく心に響く言葉で書かれていて、

それに触れているだけでも背筋がしゃんとする感覚。


英語でわからない言葉もあるから、さらっと読み飛ばせない。

調べながら読み進めるからこそ

ごつごつ岩のでた森の傾斜道を歩くように

確実で深い理解が手に入る。

ゆっくり浸透していく。

そこも良かったと思います。

それで1日目の課題は

祭壇をつくる

でした。


祭壇って素敵な言葉ですね。 

英語だとaltarというのを知りました。

考えてみると 常に玄関にそんな場所を作っていたのにも気づきました。

無意識のうちに。

私が選んだ女神 Lalita Devi Sadhanaの色は

赤と金色だというので 今までの祭壇に少し手を加えて

ピンクのろうそくと 庭のピンクのハイビスカスをお香の台のそばに飾って

祭壇としました。


これからピンク 金 赤色のものが増えて行きそうな予感。

それにしても数ヶ月前から 自分の中の変容は始まっていたんですね。


そうそう もう一つ自分の内側にも祭壇を持つというのもワークだったんですが

それはどうやってつくるかというと

メールの言葉に導かれて です。

あっという間に できます。


こんなにはっきりと自分の中に広がる空間が持てるというのは

言葉の力とイメージの力のなせる技。

この二つというのは、すごいパワフルなのだと驚いています。

 

 

 

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ある夏の日と11日の日食瞑想のお誘い

2018-08-03 21:20:40 | 宇宙観

暑いですね。

こんなに晴天続きは13年前に渡仏してから初めてです。

どこにも出かけずに夏を満喫できるなんて思ってもいませんでした。

7月、日本はとりわけ暑かったそうですね。


お久しぶりです。

この半年でも色々ありまして、2月いっぱいで夫が仕事を辞めました。

ダブル主婦は意外と快適で、いいんだけれど

収入さえあったらねえ という話です。


そういう訳で今年は日本にもスペインにも行かず

それでも昨日は日帰りで海に行ってきました。


 

砂浜の砂も熱くて走り出したくなるぐらいにいい天気でした。

それでも海の水は割合冷たい。

こちらにしては大勢の人が水に入ってましたけどね。


午後2時ごろで海は切り上げて、15分ぐらいのブルージュという街に寄りました。

菜食主義のハンバーガーで紹介したベジバーガーを食べに 笑

実際、2度目は感動が薄れました。

他にも3種類のベジバーガーがあったので、それにすればよかったな。

同じものを頼むなんで私らしくなかった。


 

ブルージュは日差しは強いものの 木陰に吹く風が心地よく

木々の下でくつろぐ観光客を癒していました。

運河のたもとで撮った写真。

子どもたちの表情が良かったので載せました。

これでもかいとは9月から中学生だよ。(日本では小5の二学期)

かわいすぎないか。

でも親子喧嘩した時、これを見ます。

とてもいい時間を過ごせた日帰り旅行でした。



そして、8月11日に日食瞑想があります。

呼ばれている。。。!!

と感じる方はご一緒しましょう!

 

日食瞑想

↑こちらに、日本語の動画で瞑想のための案内があります。

各国語バージョンがあって日本語は、結構下の方です。

 

日本時間は18時11分

私のいるヨーロッパでは午前11時11分

どちらも真夜中でも早朝でもなく適度な時間帯なんだけど

昼ごはんや晩ごはんの準備でうっかりしていると

過ぎていた!という事態が起こりそうな。。。


今回も14万4千人を目指します。

地球の人口を考えると、容易に達成されるんではないかという気もするんですが

みんながみんな こういう方面に興味がある訳ではないのですよね。


瞑想手順は、複雑です。笑

オリオン座のベルトの部分の3つ星の真ん中の星,アルニラムを青い光が通って太陽系に入る

のをイメージ、、、できますか?


そして肝は大天使メタトロンの白い炎です。


強い 浄化の作用があるんだそうです。


あなたも深みにはまってみてください。


引き続き、良い夏休みを!




 

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アボカドのディップ

2018-02-26 14:09:24 | 食べ物

三角のトルティーヤチップスがあるときに

作りたくなるのがアボカドのディップ。

以前はレシピ通りに作ってはみても、何か足らない味になって

心の中で首をひねっていた。


その一つ足りない何かをメキシコ人の友達に教えてもらった。

ずっと前に持ち寄りパーティがあったとき、彼女はトルティーヤチップスとアボカドディップを持って来た。

チーズやクリームやバターなどのふんだんに入ったこってり系のつまみが目立つ中、

このメキシカンフードはさっぱりしていて、まさに日本人好みのお味。


早速レシピを聞いてみると

アボカド、玉ねぎ、トマト、レモン、塩こしょう、コリアンダー


コリアンダー?

これが味の決め手なのか?

でも日本ではパクチーという名で知られるくさい系のハーブの筆頭。


あれを入れるとこんなに味が引き締まるのか?


と思っているとコリアンダーは葉だけではなくて種も挽いてスパイスとして使われていると知った。


 

こっちの方でした。

これをアボカドディップにふりかけると、味に統一感が生まれて満足の出来栄え。


ちなみに粉になっていないコリアンダーの種を水に浸した後

土に植えると、立派に芽を出し新鮮なパクチー(葉の部分)が収穫できます。


種と葉、

同じ植物でも、部位が違うと

風味がここまで異なるんだということに驚きます。

 



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ゆきやなぎ、ねこやなぎ

2018-02-16 09:36:43 | 日々感じたこと

お久しぶりです。

私は元気です。

最近は、自分が書くよりも色々読む方が楽しくて時間をそちらに使ってしまいます。

ところで、庭にある謎だった植物の正体が分かりました。


このなんとも愛らしいふわふわ。防水加工の優れもの。


こ、これは!子供の頃、冬場に川岸に咲いていたあの懐かしい植物。


名前はなんだっけ

ゆきやなぎ?....ねこやなぎ?


調べたところ正解は”猫柳”の方でした。




毛色は違うけど、猫やなぎとは何といいネーミング。



 

この猫やなぎさん、うちに来た経緯というのがありまして



 実は、結婚記念日に買った他の植物の接木(つぎき)だったのです。

葉が桃色になる木を買ったのですが、なんだか弱くてなかなか生育せずに

気がついたら台木であった猫柳から芽が伸び始めていました。


去年とうとう元の植物は枯れてしまい。

結婚記念日に買って 愛の木 という呼び名まで付いていただけに

その象徴的なことと言ったら....


(現実もそれをなぞるかのように流れた)



しかし、台木から芽が出ていることに気づいて、様子を見ていたのです。

 

それが、このように美しい猫柳となって蘇ったことに

畏敬の念を感じると同時に

こんな可愛らしい植物でよかったあ〜

と安堵しています。


人生って、予想がつかない

まだまだどうなるかわからない

そんな温かな希望が湧いてきます。


面白いのは、思いも寄らない方角から

立ち込めていた濃霧が

晴れて

ゆく先が拓けていくこと。


ほんとうに、あなたの人生もそんなものじゃないんですよ。

自分の頭では

思いつかないようなことが

喜びの海に浸ってしまうようなことが

これからどんどんやって来ます!

 

 

今日も一日が始まりました。




 

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菜食主義のハンバーガー

2017-11-17 13:15:55 | 食べ物

ブルージュ日帰りお出かけ3部作の最後です。

いつもお昼ご飯を何にするか少なからず迷うのですが

今回はいいところがありました。

まあ、それまで結構歩いたんですけどね。。。


ハンバーガー専門店。

 

表の看板の写真が、野菜がふんだんに入っているハンバーガーだったので興味が湧きました。

入ってみると思った以上にシックで、おひとり様でも入れるカウンターもあります。

Ellis というお店。

ブルーチーズやパプリカなどフレンチな食材も織り交ぜた各種バーガーのメニュー。

こだわりが感じられますがチェーン店でオランダ、ベルギー、フランスで出店しているそう。


前置きは抜きにして

私が選んだビーガン(菜食主義のことを言うらしい)バーガーがとても美味しかった。

 

気になる材料は、こちら。

キドニービーンズ(チリコンカルネに入っている赤いお豆)がお肉の代用を立派に勤め上げていた。

豆腐バーガーならぬ大豆バーガーみたいなものでしょう。

ロケットサラダがふんだんに使ってあって炒めた赤玉ねぎのスライスも入っていたと思う。

そしていい仕事していたのが胡桃。

香ばしくて豆のバーガーにぴったり。

最後は青いレモンの果汁が隠し味。

10ユーロだった。

これは本当に絶妙の組み合わせでした。また食べたい。


先ほど触れたお店の内装もいい趣味で雰囲気がある。

2階の廊下に飾られた絵。

団体様用の個室もある。


ハンバーガー屋さんなのに、みんな小声で話してて

静かなんですよ。


店員さんはフラマン語(オランダ語にとても近い)と英語とフランス語を操り

最初に何語にするか聞いてくれる。

そういえば、チョコレートミュージアムでもチョコレートの実演の時に

内容を1区切りしつつ、3つの言葉で説明してくれていました。


子どものセットメニューについているアイスクリームが凝っていて

感激。

普通は二つぐらいのアイスそれだけが皿に載っているところ

トッピングや生クリームもあるミニパフェ仕様。


全員が大満足でしたが

お会計は思ったより行ってしまった。

ハンバーガー屋さんだと見くびっていたか。

フライドポテトとオニオンリングがサイドメニュー扱いで別料金だったのが響いたみたいです。

メインはだいたい一人10ユーロだから

四人で40ユーロ。

あとはコーラが4つとコーヒー2つ。

落ち着いて考えれば妥当ですね。

65ユーロでした。

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C&Aのレジで

2017-11-12 16:10:32 | 日々感じたこと

C&Aという品質もまあまあでお手頃で、店員さんがとても親切な店がある。

セールの時は驚くほど安くなる店。

昨日 とても嬉しい出来事がその服屋さんであった。

 

子どもの冬用コートを手にレジに並んでいる時

ふとレジの女性店員さんの顔を目の端に捉えた。

くっきりシャープな顔立ちにさらっさらの髪の毛。

その口元の産毛が ん?と思うぐらい濃かったのだ。

あー、いるね時々。超美人だけど産毛は気にしない人

顔立ちは全く逆だけど毛深いところになんか 共感

と速攻で思い直していたところ


ただいまお会計中の 私の前にいるお客さんとの会話を聞いたら

声が。太い。

この人、男性なんだ。

と知った。


話せば、やっぱりなんとなく分かる。

でも前の中年以上の年齢のご夫婦は、ご主人の方も全く自然に会話していて

とても自然。


彼女のような人が、普通の職場で採用されて働いていることが

とても嬉しかった。


世の中はどんどん統合に向かっているという。

貧富の差から平等に

男女の差も均等に

以前は考えられなかった同性婚が認められるように


排除ではなく 異質なものも温かく迎えて内包する世界

それに一歩一歩近づいているなあと感じた。


金曜日に慈善コンサートに行った。

食べ物が足りない人たちに、食品を配布するアソシエーションが10ユーロで開催。

弦楽器がたっぷりのオーケストラに歌も加わって

たっぷり2時間、素敵な音を楽しみました。


帰り際、一緒に連れて行ってくれたご夫婦のご主人、ドミニクに

”でも会長さんは、忙しいんでしょうね”

と訊いたら

(ドミニクの弟さんが会長さんという経緯がある)

吹き出しながら ”そりゃもう...”

そこで奥さんのマルティンが割って入って

"朝 6時に大型スーパーに残っているパンをもらいに行くの 週に二回

でも食品をもらいに来る人達は

今日は牛乳がないのか、あれが足りない....

って不満言ってるのよ"


フランスらしい話のオチに夜道を歩きながら笑ってしまった。

ちょっと考えたけど

いわゆる弱者がこう出ると笑いが漏れる。

小気味いいし。

だって、すごくかしこまって申し訳なさそうに食品を受け取られたら、どう?

笑えない。

だから、この態度は正解なのかもしれない。

 

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雲のかたち

2017-11-11 13:56:49 | 日々感じたこと

学校からの帰り道、きれいな夕日が射していたので

写真を撮ってと子どもにせがまれた。

とても寒かった今週の月曜日。

この雲、なんか見覚えがある

前日にブルージュから帰る道すがら撮った雲とよく似ていた。


実はブルージュでも雲の写真ばかり撮っていた。

ブルージュといえば、運河が通っていて優雅な雰囲気の、

イギリスからの観光客も多い美しいベルギーの町。


撮るべきものは他にもあるに違いないのだが。

この日は雲のきれいさに目がいった。



狙っていた割に ろくに雲が撮れていたいのが今 分かったよ。

ブルージュまでは 北上すること約1時間半で行くことができる。

なのに、かなり気温の差があって 午前中に着いたら寒いのなんの。

手袋とマフラーが欲しくなった。


午前11時に町中に着いて、のろのろ運転で駐車場を探す。

寒い中、ホテルから出て動き始めた観光客たちに気を配りながら 石畳の路地を曲がる。

日曜日の朝、この気温で、こんなに人で賑わっているなんて

やっぱりブルージュは観光地だ。

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チョコレートという存在

2017-11-08 09:39:26 | 食べ物

ヨーロッパの人々にとって、チョコレートとは

単なるスイーツという以上の想いがある

と常々感じていました。


日本ではバレンタインデーにしか贈る機会がないチョコレート。

こちらで、軒を並べるチョコレート屋さんはほとんど贈答用としか思えない

華奢で綺麗な包み、食べるのがためらわれるようなアートな造形。

実際、贈り物として贈ったり頂いたりする機会が多いです。

 

そのせいか、あちこちで見かけるチョコレートミュージアム。

先日の日曜日 家族でブルージュのチョコレートミュージアムに行ってきました。

あまり期待してなかったのですが

個人的にかなり面白かったです。

チョコレートの歴史はラーメンと等しく4000年

そんな長きにわたって人類に愛されてきました。


チョコレートの最初の使用方法。

それは、マヤ文明やアステカ文明で行われていた生贄の儀式での神へのお供え物の一つとして。

カカオの粉を血や、赤い顔料と混ぜて赤くしたものを供えたとか。

わお。

 

チョコレートミュージアムで、マヤ文明やアステカ文明に言及するとは予想しておらず

思わず 興奮。

古代文明が大好きなのです。

狭い部屋に儀式で使われた道具などが展示されていたのですが

じっくり粘ってプレートに書かれた解説もできるだけ読もうと頑張りました。

そんなことは滅多にしない。

当初はチョコレートはローストしたものを挽いて、トウモロコシでとろみをつけた液体状にし

そこに唐辛子や胡椒などスパイスを混ぜた飲み物でした。

神聖な飲み物で、一般の人にはあまり馴染みがなかった様子。


王様は金でできた器で

お金持ちの高位の人たちは陶器の器

一般の人たちに飲む機会がある時は、果物を殻を器として用いていたそう。


砂糖を入れた今のチョコレートとなるのはかなり後になってから。

スペインで始まったという話。

カカオをヨーロッパに持ち帰ったのも、1500年ごろアステカ文明を制服した

コルテスというスペイン人なので

チョコレートはスペインを窓口にしてヨーロッパに広まって行ったと言えそうです。


昔の王家同士の結婚で

王女様がチョコレート作り専用の使用人を引き連れて

嗜むためのお道具持参で嫁いだとか。

ノーブルの象徴のようなものがチョコレートだったんですね。


これは入場記念に一人一本もらったチョコレート。


日本でもあるかなあ。

チョコにこんな塩の塊が混ざっているフレーバー。

これが結構いけるんですよ。

家にあった塩をかけていただきました。

イイ!これ。

やってみてください。

かけるだけだから。


でもね 科学的な塩だと美味しくないと思います。

自然の塩で試してみて。


辺見庸の「もの食う人々」で、アフリカのある地域では

コーヒーに塩を入れて飲む場所があると書いてありました。

暑くて汗が出るので、体が塩分を欲しがるのだろうと書いてあったと思います。


味としても、そんなに駄目ではなくて

気が向くとほんのり塩味コーヒーを飲むこともあります


 


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今日から冬時間

2017-10-29 20:19:00 | 日々感じたこと

見てください。この暗さ。

これは朝の七時半過ぎ。先週の金曜日だから冬時間になる前。

東の空だと、もう少し明るい。

今日から時計が1時間遅れて、朝は変更前より明るくなるけれど

夕方は早く暮れるようになる。


私はフランスに来た当時、この薄暗い朝が本当に嫌だった。

物哀しい1日の始まりを暗示するかのような、暗闇。

夜はそこまで明るくなくてもいいから、朝日は早く登ってほしいと願ったものだった。


それが今では、この濃紺の朝もいいと思う。

少しづつ色味を増していく空のグラデーションの

渋い色彩を楽しむ。


不思議なものだ。


ハロウィーンが過ぎるとトゥッサン(全ての聖人という意味)という行事がある。

11月1日だったかな。

その日、お墓まいりをして菊の鉢植えを供えるのが習わし。


うちはお墓はないので、菊の鉢植えは買わないけれど

去年、いただいたのを前の庭に植えてみたら

見事にまた咲いてくれた。


嬉しいものです。

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かぼちゃ・いも

2017-10-29 19:49:19 | 食べ物

ハロウィーンも近づいてきたし

かぼちゃやお芋のお菓子が食べたくなってきた。

しかし、こちらのかぼちゃときたら、水っぽくて日本のようなホクホク感は望めない。

と思っていたところ、日本のかぼちゃのような外側が深緑色の品種をいただいた。

味も、近いのを期待。

 ほーら、こんな感じで近いでしょう?

しかし電子レンジでチンして濾してみると

いつものフランスのかぼちゃだ。

全くもって水っぽい。

気を取り直して、リドルで買ったサツマイモで試すことにした。

ちなみにサツマイモもこちらのは甘みが少なく身も硬めで日本の焼き芋のようにはならない。

しかしこれはちょっと新しい品種のようだし 試す価値はある。

色はかぼちゃのようなオレンジ色。

人参色のひき肉のようだが

味も甘みが充分で水気も程よい。

これならできそう。

バターと砂糖とクリームを少し加えて作りました。

ちょっと野菜感が日本のスイーツより強いけど

ヘルシーで良しとします!


 

秋というと茶色やオレンジ色を思い浮かべる人が多いと思う。

木々の紅葉だけじゃなく

かぼちゃや柿、金木犀、夕日など

オレンジ色の食べ物や植物、自然も多いですね。


秋も深まりつつあります。


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