今回のツアーは、全世界40カ国でNo.1を獲得した最新アルバム『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』からの曲を中心に構成。2月の第48回グラミー賞のオープニングで、Gorillazとの共演で女王の貫禄を見せつけた「ハング・アップ」をはじめ、「ソーリー」、「フューチャー・ラヴァーズ」、「アイ・ラヴ・ニューヨーク」など、重低音を効かせたサウンドで会場は一大ディスコと化す。次から次へと繰り出される巨大なセットももちろんのこと、ダンサーとの鍛え抜かれた肉体のぶつかり合いも見どころのひとつ。世界中で物議を醸した、十字架を使ったパフォーマンスも必見だ。
今やロンドンは、マドンナにとって、親子4人で暮らす実質上の地元。日本公演では、「みんな、もっとステージと客席を近くしろって陳情書を書くのよ!」と本人が言っていただけに、日本以上に観客との親密度が高く、気合いの入ったパフォーマンスに注目して欲しい。
wowow
Iam OK
今やロンドンは、マドンナにとって、親子4人で暮らす実質上の地元。日本公演では、「みんな、もっとステージと客席を近くしろって陳情書を書くのよ!」と本人が言っていただけに、日本以上に観客との親密度が高く、気合いの入ったパフォーマンスに注目して欲しい。
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